日本が誇る巨人、経営の神様「松下幸之助」、維新志士「坂本龍馬」
もはや地上にいない松下さんと龍馬先生の声を、もし今聞けたなら・・・
そんな人にぴったりです。
発売しました。
『松下幸之助日本を叱る』と『龍馬降臨』
息子もほっぺたを赤くしてニッコリです。
![$志士 久我つかさのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100205/20/kuga-tsukasa/93/86/j/t02200205_0800074410402345957.jpg?caw=800)
内容は読んでいただくとして、感想を一言
「おもしろい!」
今年は、坂本龍馬が大人気です。
もし今龍馬が生きていたら、世の中の人はこう言うでしょう。
「大バカモノ」「キチガイ」と。
時代の端境期には、その時代の常識からすると、「大バカモノ」と見える人たちが世を騒がせます。
しかし、いつの時代も歴史を動かすのは、常識を超えた「大バカモノ」
時が経てば、そのキチガイじみた考えは、常識となります。
いつの時代も、未来を見る人、先を見続ける人は理解をされません。
明治維新の志士達は、命を狙われました。
坂本龍馬や中岡慎太郎、吉田松陰をはじめ、多くの志士達が命を落としました。
しかし、自分の命を捨てたその志士達、大バカモノたちの活躍で、時代は動きました。
一説によれば、明治維新の志士達は、わずか3千人程度だったといわれています。
わずか3千人の大バカモノが、時代を動かしたのです。
今の時代、大バカモノがどれだけいますか?
あなたは、全てを捨てて、「大バカモノ」と言われても、未来のために戦えますか?
幸福実現党は、今年の参議院選挙に全国から立候補者を擁立します。
しかし、その政策には、「参議院廃止論」が含まれています。
自分達の立場ではなく、日本の未来を優先する「大バカモノ集団」かもしれません。
しかし、その心意気は本物です。
どうか、幸福実現党を見ていてください。
そして、その心意気が本物だと思ったら、その政策が本気だと思ったら、どうか共に立ち上がりましょう!
久我つかさも、全国の志士達に負けないよう、全力で活動を続けてまいります。
(*・人・*)
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