「スーパープレイじゃなくていいもん。ただ、平凡なプレイを積み重ねよう」/ 久保敬太 | 全員サッカーへの、挑戦

全員サッカーへの、挑戦

関西大学サッカー部は
「全員サッカーで日本一」になるために
熱い毎日を送っています。




こんばんは。


今回ブログを担当します人間健康学部新2回生の久保敬太です。


昨年、人生初のブログの掴みで大滑りしたので今回は控えます。とういうことで早速本題に入っていきます。


皆さんはPINOという歌を知っていますか?このブログの題名はPINOの中に出てくるワンフレーズです。


スーパープレイじゃなくても平凡なプレイを続けていくことが大切ってゆう意味やと思います。


自分はせいやのような天才的な変態ドリブルや将太のような圧倒的なスピードを持ち合わせていません。


自分が試合に出てチームに貢献する為には平凡なプレイをどれだけミスなくサボらずにやれるかだと思います。平凡なプレイヤーが11人集まってもその11人がやるべきことを徹底すればスーパープレイヤーがいるチームにも勝てる可能性が高いと思います。今シーズンのブンデスリーガでは11連覇中のバイエルンでも、ドルトムントでもなく圧倒的な強さでレヴァークーゼンが優勝しました。レヴァークーゼンにも素晴らしい選手ばかりですがバイエルンやドルトムントのようにスーパープレイヤーは少ない印象です。レヴァークーゼンはやることを徹底した結果優勝できたんじゃないかなって思います。


今シーズンは止めて蹴るの質や守備の強度を上げてサボらずにサッカーできるように頑張ります。



皆さんもスーパープレイばかりに囚われず目の前の平凡なプレイにも目を向けてやっていきましょう!


拙い文章でしたが最後まで読んでいだきありがとうございました!