「言葉」/ 北村圭司朗 | 全員サッカーへの、挑戦

全員サッカーへの、挑戦

関西大学サッカー部は
「全員サッカーで日本一」になるために
熱い毎日を送っています。




初めまして。

今回ブログを担当させていただきます、法学部2回の北村圭司朗です。



私は大学生になってサッカースクールやチームで子ども達にサッカーを教えるようになりました。



あるとき、チームの子に対してちゃんと荷物整えるように注意したとき、よく考えたら自分の部屋が散らかってることに気づき、人にゆえる立場じゃないなと思ったことがありました。何気ないことでしたが、もう少し自分の言葉に責任もたないとだめだなと思う出来事でした。



私はしっかりしている人に言われた言葉には説得力があるなと感じますが、しっかりしてない人に言われた言葉はあまり響かないと感じます。

他にもこういうふうに思う人は結構いると思います。

だからサッカーで要求するときや子どもにアドバイスや注意するとき、自分はできてるのかと確認するように意識することが大切です。



人に言うには自分ができていることが必要です。。そういう人になればサッカーを教えるときや普段の生活でも人をいい方向に導ける人になれると思います。



言霊という言葉があるように言葉には力があります。私は今年1年、自分の発言に力を持たせれる大人になれるよう努力していこうと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました。