おはこんばんにちは
こないだパチで6万負けてしまったせいで
今回せっかくの2連休なのに
おとなしく家で過ごすことになった
にょろです🐍笑
2月~5月に連勝したことで
私もすっかりギャンブル脳になってしまい
予定のない休日はどうしてもパチ屋に足が向いちゃう。
最近設置されたパチンコのまどマギを打ちたすぎて
今朝の夢の中でも遊技してました
でも今日は強い心を持ってパチ屋に行くことを封印
久しぶりに🏠で過ごす休日
Progateで言語の勉強したり
ゲームしたりアマプラ見たり
中途半端になっていた小説を読み終えたり📚
ここでブログ書いたり
やり始めたら夢中になるんですけどねぇ
さて今日アマプラで
ミセス・ダウト(原題:Mrs. Doubtfire)
という映画を見ました。
父親は破天荒でユーモアのあるパワフルな愛情
母親は責任感があって厳格だけど思いやりのある優しい愛情
子供たちは可愛くてくすぐったい純粋な愛情
家族への愛情は人ぞれぞれ。
夫への不満が爆発し離婚に発展
親子別々になっても
その離婚があったからこそ
自分自身の向上に努め互いに高め合い
お互いを尊敬し
改めて家族の大切さを実感し
さらに家族の絆を強めていく
個性豊かな愛情で繋がる
心温まるファミリー映画でした
父親の愛情表現は、映画だからこそできる破天荒さだったけど
とっても一生懸命な姿を見ていると心から応援したくなりました
裁判所の監視員に正体がバレそうになって
生クリームのパックで顔を誤魔化すシーンがお気に入り
特に最後の家族への考え方には
なんだかホッとしました
ここ、やっぱり印象的なセリフのようで
その言葉はどの考察サイトにも記載されていました。
そういうサイトで映画愛好家さんたちの解釈を読むのも
楽しいです。
心に残る映画が見れただけで
心も健康になれた気がして
充実した休日だと思えました
明日は何しようかな
おしまい