今日は、
エイゴビート第8話
動物園に行こう!
をご紹介
番組リンクはこちら
↓
栗田クラスは
遠足に行くようです
みんなそれぞれ、
行きたい場所が
あるみたい。
今日のキーフレーズ
「〜へ行こう」は
Let's go to 〜 .
レッツ ゴー トゥ〜
ですね。
日本でもよく聞く言い回しなので、
子供たちもとっつきやすいですね!
ミウちゃんが行きたいのは、
park
パーク
公園ですね。
ショータくんが提案。
Let's go to the zoo.
レッツゴー トゥー
ザ ズー
動物園に行こうよ!
それから他のみんなからも
どんどん提案が・・・
a toy store
トイ ストア おもちゃ屋さん
a candy store
キャンディ ストア お菓子屋さん
Hawaii ハワイ🌴
↓
おーい、高校生の
修学旅行とちゃうで〜
どんどん妄想は広がっていく・・
もちろん、
地に足がついたミウちゃんの
予想通り、森林公園に
なるのですが
Let's go to 〜
と誘われたら、
行きたい時は、
OK, let's go!
オーケー、レッツゴー
Sure, let's go!
シュア、レッツゴー
(sure = もちろん!)
などと返事します。
行きたくない時は・・・
No, let's not.
ノー、レッツ ノット
いいや、やめよう。
などと返します。
どうやら、栗田先生は
バードウォッチングが
お好きな設定のようです。
英語ではそのまま
bird watchingで
バードワォッチング
大丈夫。
「鳥を観察する」なら
to watch birds
トゥ ワッチ バーズ
「鳥を見る人」なら
a bird-watcher
ア バードワッチャー
ですね!
私が住んでいたフロリダは、
自然が豊かで湿地帯も多く、
バードウォッチャー天国
湿地帯の州立公園に行くと
双眼鏡片手に野鳥観察をしている
たくさんのバードウォッチャーに
出会いました。
↓
フロリダでは、
フラミンゴも見られます🦩
私は熱心なバードウォッチャーではないです
が、アメリカ時代、好きな鳥がいました。
それは、ハチドリです。
"a humming bird"
ハミングバード
と言われます。
とても小さな鳥で、
親指くらいの大きさの個体も。
クチバシが尖っていて、花の蜜を吸う
かわいらしい鳥です。
アリゾナでは、家の軒先に
ハチドリ用の蜜を入れて
吊るしているご家庭も。
↓
私もやろうかと思いましたが、
面倒くさがりなので、
他のおうちに行った時に
観察するにとどめましたが
さて、ビートバトルアリーナでは
「場所あてクイズ」
Where is this?
ウェア イズ ディス?
(ここはどこ?)
Guess where I am!
ゲス ウェア アイ アム
(僕がどこにいるか、当ててみて!)
”guess"は、
「当ててごらん」という意味
日常でも、
「さあ、当ててごらん!」
"Take a guess!"
はよく使います。
クイズ大好き小学生なら、
覚えておきたいフレーズですね!
他に出てきた場所の名前は・・・
a restaurant
レストラン
a flower shop
フラワーショップ
a park
パーク 公園
a school
スクール 学校
Randy's house
ランディズ ハウス
(ランディのうち)
a library
ライブラリー 図書館
・・・など、街にある
建物の名前がたくさん。
エイゴビートは、
本編ではキーフレーズを
使うことを重視しているようです。
ゲームの場面で、
名詞の単語がたくさん出てくるので、
それを利用して、
物の名前も覚えましょう。
今回は、街にある
場所・建物の名前が
メインですね
Let's go to the library.
レッツゴートゥ ザ ライブラリー
Yes, let's!
イエス、レッツ
Let's go to a restaurant.
レッツゴートゥ ア レストラン
Sure!
シュア
などなど、たくさん応用ができそう
この後、私たちがやった
ゲームをご紹介したいと
思います!
ではまた
See you〜