【タナゴ】川島の用水路~(在来狙い) | 調整室やどりね --- 心と身体のパーソナルトレーナー 紅林健一のブログ

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量子場師&タナゴ師 の 紅林健一です♪

 

(ヨメちゃんが釣った バラタナゴ♂   背景:サクラ)

池や川や沼に、こんなきれいな魚が住んでるなんて、2年前の僕は知りませんでした。

池や沼と言えば、、フナ、、とか、鯉、、、ですから、色もこんなですし。。。

でも、小さいフナはかわいいんですよ♪

 

 

今は三郷に住んでますが、2月まで埼玉の日高市に住んでいたので、川島(かわじま)町 (川越の隣) にはよくタナゴを釣りに行きました。

で、先日久しぶりに、川島へ ※在来のタナゴを狙いに行きました。

 

※在来のタナゴ

一枚目の写真のバラタナゴは、正式には、『タイリクバラタナゴ』といいまして、大陸、つまり中国産で、何かに混じって日本国内に移入した外来種です。

逆に、元々日本国内にいたタナゴを、『在来』と称します。

ヤリタナゴ、アカヒレタビラ、カネヒラ、その他多種。

しかし、環境の悪化によって、在来の繁殖が難しくなり、関東では、ほとんど外来種になってきています。東京、神奈川には、外来種さえもほとんどいません。

 

いくつか、用水路をめぐって、ヤリタナゴを狙ったのですが、どこもまだ魚の数が少ないようで、、、

やっと一匹。

これは、メスで、色はフナとそっくり。

 

 

移動して、池でまったり釣りました。

 

うんちのように見えるのは、『産卵管』

実はタナゴは、二枚貝の中に産卵するんです。

タナゴが減った原因がそこにありまして、沼や川の底に住む二枚貝が減ってしまったのです。

これは、国や県の護岸工事や沼底工事のせいで、二枚貝が住めなくなってしまったせいです。

なので、いまある環境は守っていきたいものです。

 

春はほとんどのタナゴの産卵時期。

遠征して、きれいなタナゴ釣りたいな~♪

 

 

去年新潟で釣ったカネヒラ♂

 

 

 

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