日本に向けて地震兵器が使用された(訂正版)・証拠を残さず使える兵器 | ふしぎのメダイ

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 小型から大型まで
 証拠を残さず使える兵器のプラズナーは
 ここまで訓練済み

 日本に向けて地震兵器が使用された

 プラズマ兵器は別名「環境兵器」と呼ばれ、天才科学者ニコラ・テスラが発明した「テスラ・コイル」によって発生する電磁気交差(正確にはリコネクション=つなぎ替え)が、船舶を消滅させ、人体を発火させることを知ったアメリカが極秘開発した。テスラは当初それを「地震発生装置」として研究し、実際、稼働させた際、大きな地震が発生している。
 第二次世界大戦後の米ソ両国には、大量殺戮兵器の開発に於いて、方向性の面で大きな差が生いた。旧ソ連は核兵器の数と大型化に固執し、一方のアメリカは核兵器の性能に固執し、資本主義で得た余力で、21世紀を支配するプラズマ兵器の開発に全力を傾倒した。もちろん秘密裏にである。

 「マンハッタン計画」(第二次世界大戦中、枢軸国の原爆開発に焦ったアメリカが、原子爆弾開発・製造のために、亡命ユダヤ人を中心として科学者、技術者を総動員した国家計画)で旧ソ連に情報が漏洩(ろうえい)した反省から、ネバダ州の砂漠にある軍事秘密基地「エリア51」で実験が繰り返された。
 プラズマガ発する光球をUFOと偽って世間の目を欺いたアメリカは、やがて大地震を誘発させる環境兵器へと拡大させた。海底プレートの境界面や陸上の活断層に向け、エネルギー弾であるプラズマを打ち込めぱ、巨大地震が発生して甚大な被害を与えることができる。

 同じ電磁波兵器の「HAARP/ハープ兵器」と連動させれば威力はさらに増大し、

 「地震だから自然災害だ」

 と見せかけることも可能となった。
 状況証拠は揃っていても物的証拠がないため、アメリカは「推定無罪」で裁かれることなく、多大な益を得ることが可能となったのだ。

 今回の「東日本大震災」も、全ての面でアメリカをГクロ」と決めつけられる状況証拠が揃っていても、物的証拠がないため「シロ」になってしまうのだ。

 この忌わしい地震兵器がプラズマ兵器の延長にあるため、何とも歯がゆい思いである。