国際情勢の背後には白系人異星人と
爬虫類系異星人レプティリアンの
抗争があった!
第二次世界大戦から約80年。だが依然、
世界各地での紛争の火種は尽きない。
領土、民族、人権、核、経済、宗教・・・。
いつの世にも、それなりの困難はあったが、
現代ほど多くのトラブルが、一気に吹き上がり、混沌に満ちた時代はなかったといえる。
その原因は、古代から地球の覇権をめぐって
抗争を続けてきた、異星人たちにあったのだ。
UFOと異星人実在発言を繰り返す
カナダの元国防相
「異星人はすでに地球を訪れている。
「われわれの頭上を飛び交う飛行機と同様、UFOもまた、平然と空を飛んでいる」
2005年9月25日、カナダのトロントで開催された「地球外生命体シンポジウム」に出席したポール・ヘリヤーが、UFOと異星人の実在を公言した。
ヘリヤーと云えば1963~1967年当時、
G7(主要7ヶ国首脳会議)参加国であるカナダの国防相であった。
その彼が輝かしい経歴をかなぐり捨ててまでした発言だけに、世界中が注目したことはいうまでもない。
これを契機に、ヘリヤーのUFOと異星人問題に関する「暴露」が始まる。
(続く)