彼によれば「健康をおびやかすボロ儲けの医療技術・医薬品は、すでに日本にも上陸している」なぜなら、「GHQに占領された日本からロックフェラーの医療独占に反対する闘いの声があがることは、けっしてないだろう」
なぜなら、日本もアメリカも、国家ぐるみで、この犯罪に荷担しているからである。
マリンズ氏は、日本人に訴える。
Гアメリカに学んではいけない!」
しかし、日本は政治も、軍事も、医療も、すべてアメリカに服従する隷属国家である。
この日本支配は、戦後、GHQからCIAに引き継がれて今日はいたる。
われわれは、見えざる目に監視されているのだ。そして、同様に、彼らに支配された教育(狂育)とマスメディアにより、日々「洗脳」をくり返されている。
われわれが、みずからを解放するためには、まず真実を知ることから始めなければならない。