抗がん剤のルーツは大量虐殺兵器「毒ガス」です。戦時には兵隊を殺戮し、平時には患者を殺戮するのです。ガン患者の8~9割にまず毒ガス抗がん剤が投与されます。40~50倍もガン死する薬剤をなぜ、初期患者に打つのか?
超猛毒発ガン性で、ガンを悪化させるためです。ガンが悪化すれば、さらに抗がん剤、放射線、手術で「荒稼ぎ」できます。それを医者にГ打ーってくれ」と泣いて頼む患者がいる。家族がいiる。無知もここまでくれば完全な狂気です。
「抗がん剤調製マニュアル」(じほう)という看護師向けの指導書には、明記しています。
「抗がん剤は細胞毒である」。命を奪う超猛毒とハッキリと認めて毒性を詳しく解説しています。
①変異原性
DNA・染色体を傷つけ、異常を起こす。
「体細胞に変異が及ぶと、ガンが発生したり、さらに生殖細胞に影響が起こると次世代にも変異原性の影響を与えることになる。
②発ガン性
ガン患者に投与したら、膀胱ガンが9倍に激増。患者に毒ガス兵器(シクロホスファミド)を投与すると膀胱ガンが9倍に激増した。
③催奇形性
胎児は細胞分裂が盛んで攻撃される。
「催奇形性」とは、文字通り奇形を起こす。「妊娠中の母胎が暴露されれば、抗がん剤のもつ細胞毒性をもっとも受けやすい」
④流産発生
抗がん剤を扱う看護師らにも流産発生。
Г妊娠中の抗がん剤の取り扱いが流産の増加に関連している」
⑤精子毒性
a無精子症
b精子運動低下
C精子染色体異常を起こす
「抗がん剤療法を受けている男性患者に様々な精子への影響が起こる
⑥皮膚毒性
直接接触により粘膜の刺激作用、潰瘍、組織の壊死を起こす(皮膚に付着したら、ただちに石鹸で洗う。目に入ったら流水で十分に洗眼する。
地下鉄サリンなみ重装備を指示
同マニュアルは、97品目抗がん剤を解説しています。なんと「催奇形性」「胎児毒性」は96品目(99%)で警告。同マニュアルは、看護師が抗がん剤を瓶から注射器に移す作業時には写真(掲載していません)のように重装備するよう指導しています。手袋、マスクは二重で、まさに地下鉄サリン事件並み、むろんこれは看護師を守るため、断じて患者を守るためではない。看護師は、これほど恐ろしい超猛毒を生身のガン患者に注射器で連日、打ち込む。患者は苦悶し、衰弱し、死んでいく。
もはや治療というより悪夢です。