日本という国を地球上から抹殺するのが目的だ(イルミナティ幹部) | ふしぎのメダイ

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 なぜ、このように日本を執拗に攻撃するのか。

 これについては国際ジャーナリストのN氏が、イルミナティP2ロッジ幹部の1人レオ・ザガミのインタビューに成功したのをP氏が明かした。

 「あなた方イルミナティの闇の権力者たちは、なぜ日本国民を 3.11の大津波・大震災のような人工兵器(HAARP)という無差別な方法で攻撃するのか?」

 N氏もこの間に、ザガミは以下のように答えた。

 Г勿論、日本という国をこの地球上から抹殺するのが目的だった。イルミナティ上層部は日本という国を「神の国」として認識している。われわれの目的を完全遂行するために、まず、「日本の国」を消滅させなければならない。日本はこの150年間で、われわれの新世界統一秩序をくじいてきた稀有な国だからである」

 これこそ、選民思想に凝り固まった偽ユダヤの伝統の思考であろう。

 新世界統一秩序とはNWOと呼ばれ、地球の人口を5億人まで減らし、自分らが人類の頂点に立ち、全世界を支配するという狂信的な計画のことだ。

 すでに闇の権力者は日本に太平洋戦争を仕掛け、否、大東亜戦争に引きずり込んだ。この最終仕上げは、本土空襲、そして広島・長崎への原爆投下による無差別大量大虐殺ホロコーストだったのだ。この大虐殺ホロコーストは明らかな国際法違反である。

 この大量虐殺を「南京30万人大虐殺」にすり替え、いまだに日本人を洗脳しています。

 この大東亜戦争を仕掛けたフリーメーソン、イギリスの首相チャーチルと米国大統領ルーズベルトの謀略は今度いつか記すことにします。