ウシ、ブタ、トリ・・「獣の血」が体内に(1) | ふしぎのメダイ

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 ウシ、ブタ、ウマ、ヒツジ、クジラ、ニワトリ、サル・・・ワクチンに使われている動物由来原料の例である。まるで動物園ではないか。

 ワクチンには、これら動物の体液、血液などが使われている。当然、注射すれば異物(非自己)として体内に入り込む。中世の西洋医学では、動物の血液を患者に注入するというおぞましい医療行為が行なわれていたが、患者の半数以上は苦悶のうちに死んだという。国際自然医学会会長、M博士は警告する。

 「これらを食べ物として口から食べる分には問題ありません。しかし、注射などで人の血液中に入れてはいけない。異種タンパク質ですから、当然、拒絶反応が起きます」

 さらに保存剤として配合されているのが、有機水銀化合物のチメロサールだ。アイク氏は警告する。

 「水銀は、子どもの自閉症とも関係のある毒で、脳機能を損なう恐れがある。よって妊婦は、水銀を含む可能性がある🐟マグロを食べないように警告されている。それでも政府と衛生当局は、水銀を含む物質を注入することに賛同したのである」

 ワクチンは体だけでなく、精神も破壊する。驚くなかれ、「彼ら」はこれくらいのことは平気で行なう。他にも防腐剤として発ガン物質のホルマリンや、やはり脳を損傷するおそれのある重金属、水酸化アルミニウムなども配合されている。こうした有毒物質の危険性について、某博士に聞いた。

        (続く)