黒星からのスタート
神奈川シニアサッカー
県議長杯3回戦(トーナメント戦)
1月26日(日) 14:00キックオフ
会場:綾瀬スポーツ公園(人工芝)
対戦相手:多摩クラブ(2部2位)
天候:雲 気温6度
ピッチコンディション:良
選評
朝方から冷たい雨☔️が落ち、分厚い雲が冬空を埋め尽くす。どんよりとした重たい雲だ。
2020年最初の公式戦は、県内屈指の優良グランド綾瀬スポーツ公園で行われた。
多少の雨や雪では中止になる事はほとんどない。
午前中は雨予報だが午後から徐々に天候は回復に向かうようだ。
パスワークを主体とした戦術を採るTFCにはイレギュラーバウンドが少ない人工芝グランドは、非常にやりやすく勝率も高い。
2020年の開幕戦をイイ状態でスタート出来ると期待していた。
本日の集合時間は12:00。キックオフは14:00。
第3試合の審判担当である為、少し早めに集まり事前にチームの約束事を打ち合わせる時間としたかった。
「新年会」で確認したセットプレーのオプションを実戦で試す絶好のチャンスだ!と思っていた…。
しかしながら、物事は上手く運ばないものだ。
仕事や家庭の事情で集合時間に間に合わない者も多く、審判担当以外で残ったメンバーは10人に満たない。
MTGどころかW-upも始められない…。
嫌な予感がする。
メディカルスタッフの垣が試合開始30分前から急遽W-upを担当してくれ、急ピッチでメンバーのコンディションを試合モードに引き上げる。
試合開始直前、僅かな時間を使いスタメン発表。同時にセットプレーのキッカーを指名した。
GK 梅 DF 恵、今、敏、隆
MF タム、宣、向 FW 矢、長谷、剣
4-3-3システムを採用した。
控えに 祐、粟、馬 14名
メディカルスタッフ 垣、 監督 片。
怪我人ながら応援に来てくれた 井さん。
自分の試合が中止になった為応援に来てくれた
コア君と樹君。 ありがとう! 総勢19名
試合開始直後、最初の決定機はTFC。
新戦力の矢が右サイドから最前線へ駆け上がる。相手PA内に侵入したところで上手くボールを呼び込んだ。フリーで放ったシュートは僅かに枠を外れた。 惜しい!
今日のメンバーは本職の守備陣がおらず急造DFラインだったが、ピンチらしいピンチを迎える事なく見事なポリバレント性を見せてくれた。
ここでリズムを変える戦術的な交代を行う。
CFを長谷→馬、 LMF 向→粟。
タイプの違う選手を送込み相手マーカーの混乱を狙う。
ボールポゼッションが高まり、ゴールへの期待が膨らんできた。 どちらが先に均衡を破るのか!
やや優勢な試合展開ではあったが、敵もさるもの、時折スピードに乗ったカウンター攻撃を右サイドから仕掛けてくる。
LSBが隆でなければ何度も振り切られていたかもしれない。
前半19分、注意していた高速カウンターに一瞬後手を踏んでしまいゴール前までドリブル侵入を許す。シュートコースを限定しようとGKの梅が果敢に飛び出し相手FWとの間合いを詰める。
速いシュートならばブロック出来るタイミングだったが何故か軌道は緩くループ気味に頭上を超えていく…。 ゴール🥅。 0-1
悔しい先制点を献上し、このまま前半が終了。
ハーフタイムにシステムを変更してバランスを取り直す。
慣れ親しんだダブルボランチに戻し中盤底からマークを厚くする。
GK 梅 DF 恵、今、敏、祐
ボランチ 宣、向、 MF 矢、粟、隆 FW 長谷
4-2-3-1としてカウンター対策を採る。両サイドにスピードスターを配置して高速カウンター返しを目論んだ。
勝負は一進一退、接触シーンが数多く発生。
随所で身体を張り合う肉弾戦を繰り広げた。
しかし、勝利の女神はTFCに微笑えまない。
後半19分、シュートブロックに入った敏の足に当たったボールがまたしても梅の頭上を超えてゴールに吸い込まれた。
不運な追加点を奪われる。 0-2。
ラスト10分に気力を絞り最後まで反撃するもゴールすることは出来なかった…。
公式戦での黒星●は2019年の4月14日以来。
約9ヶ月振りの敗戦だ。
この敗戦を必ず次に活かそう!
試合開始60分前にはW-upを開始しよう。
試合前のMTGでセットプレーの確認をしよう。
交代メンバーはいつでも行ける準備をしよう。
練習試合にもっと集まろう。
体力維持(筋トレ)、走力向上(朝ラン)に努めよう。
もっと出来る、必ずやれる。
2020年シーズンはまだ始まったばかりだ。
この借りはリーグ戦で返すんだ‼️
2020新チーム始動
TFC新年会
日時:2019.1.18 17:00〜20:00
会場:クルーズクルーズ横浜
参加者:15名
2020年のオリンピックイヤーがスタートして早くも3週間が経過。
高校サッカーでは高い技術力を持つ静岡学園が24年振り全国王者となり、王国復活を印象付けた。 「走力は衰えてもテクニックは衰えない」
高校時代から言われ続けた格言を思い出す。
しかしながら、U-23日本代表はアジア最終予選で予選リーグ敗退という結果に終わる。圧倒的なポゼッションでもたった1回のカウンター攻撃を受け失点…。 改めて勝負の難しさを感じる。
ここまで5年間は、比較的順調に昇格を掴み取って来たがここから先はどうだろうか…。
神奈川シニアリーグ1部で更なる高みを目指して2020年度TFC新チームが集合した。
(本当は新規加入見込メンバー達も加えた30人規模を想定していたが集まりきれず)
選手登録は22名、スタッフは5名を揃えている。
少数精鋭部隊でありチーム戦力はメンバーの出席率により大きく変化する。
年間スケジュールは決まっているので各人のスケジュール調整能力に期待しています。
新年度は4月上旬からリーグ戦がスタートする。
昨年度までの膨大なデータを分析してくれた
「的場リポート」によるとTFCの慢性的な課題が浮き彫りとなった。
(残念ながら分析担当スタッフご本人は当日欠席でした…。)
前半戦(4〜7月)の勝率が51.8%
後半戦(9〜10月)の勝率が81.8%
スタートダッシュが課題である事を示してくれている。
1月〜3月(冬場オフ期間)の過ごし方に改善余地があるはずだ!
県議長杯(最大6試合)を勝ち進み、公式戦での試合経験を積み重ねること。決勝進出チームにはチャンピオンシップ出場権(最大3試合)が与えられる。 このチャンスはしっかり認識したい。
チーム戦術を浸透させる実戦だけではなく、個人レベルでも走力・持久力の向上が不可欠。
怪我の予防や回復の為に行う筋力トレーニングやヨガトレーニングも大切です。
意識高い新人達は自主的に10K朝ランを始めており、虎視眈々とレギュラー獲りを狙っている。
監督目線で考えると、常時レベルの高い交代メンバーを駆使しながら上位チームと対峙するイメージトレーニングは楽しみでしかない。
此処でも既にイメトレが始まっていたようだ🤣
新年会が楽し過ぎて、会場内で夢見心地の様子かなぁ。
自分の活躍でチームを勝利に導く夢でも😁😁見ているのだろうか???
新加入選手からの力強い参加宣言を聞いたり、昨年度のコミットを達成させる決意表明があったり。 新年度にかける皆んなの想いが心強い!
セットプレー(FK・CK・スローイン)での約束事を増やしていく事も確認した。
やれる気がして来た!やられる気が全くしない!
開幕が楽しみで仕方がない。
スタートダッシュを決めて見せようではありませんか!
そしてまた来年度も楽しい会を開催しよう‼️
お身体をご自愛ください。
こんなに楽しい飲み会🍻が出来るチームはなかなかありませんよ〜❣️
トレーニングマッチ
神奈川シニアサッカー
練習試合
日時:2019.12.21(土) 13:00〜15:00
会場:谷本公園グランド(人工芝)
対戦相手:ラ・セレクシオーネ世田谷(東京都リーグ1部)
天候:雲り 気温:10℃
選評
2019年も残すところあと10日。12月らしいヒンヤリとした空気が張り詰める。
今年最後のトレーニングマッチは東京都リーグ1部で上位を争う強豪チームである世田谷区リーグの選抜チーム(ラ・セレクシオーネ世田谷)を招いて開催した。
マッチメイクをしてくれたのは敏、ありがとう。
年末の慌ただしさからなのか、練習試合の案内を展開しても、中々メンバーが集まらない…。
様々なルートを駆使して参加可能な助っ人を募集する。もちろん、今後チーム登録選手に加わる可能性が高い者もおり、期待を込めてそのプレースタイルを確認したい。
試合形式は20分×4本。
TFC主体チームと助っ人主体チームの2チーム制を採用した。
1本目はGK 梅、DF 町、敏、吾 ボランチに宣、今
MF 田、隆、恵 FW 井、剣 3-2-3-2システム。
来季から正式登録となる大型新人 今をボランチに配置して、その適性をチェックする。
また、スピードと運動量が抜群の隆をMF中央に移動させ、攻守切り替えのスイッチ役を託す。
15分過ぎ、相手陣深くまで侵入した今が倒されPKを獲得。 キッチリと決め先制点をゲット‼️
Gooooal‼️ゴール🥅⚽️ゴール❗️ 1-0
メディカルスタッフの垣が、今回は主審を担当。毅然としたジャッチで締まりのある試合になった。 ありがとう😊!
2本目、助っ人主体チームに切り替えて望む。
GK 梅 DF 高田、藤田、開木(助っ人)、 吾
MF 矢越、木下、櫻木(助っ人)、 隆
FW 松田、不二原(助っ人) 4-4-2システム
TFC3人+助っ人8人のチーム。
顔馴染みのメンバーもいるが、ほとんどが初対面。 まるで代表チームか選抜チームのセレクションのような状態。
味方のプレースタイルがわからない為、大きな声やジェスチャーでサインを出し、欲しい球を自ら要求する積極性が求められる。
キレのある動きで目を引いたのは、FW松田。
スピードに乗ったドリブルや、相手からのチャージにも怯まず身体を張り前線でボールを保持してくれた。
MF櫻木、矢越。
的確なボールコントロールで繋ぎ、崩し、タメを作った。時折みせるドリブル突破も効果的だ。
是非とも一緒に戦いたいと思わせる選手。
惜しい場面もあったが、ゴールは割れなかった。
再三、声を出し、好プレーを見せていたGKの梅だったが悔しい1失点。 1-1
3本目 GK 梅、DF 今、町、吾 ボランチ宣、敏
MF 恵、田、片 FW 井、剣 3-2-3-2
相手のキープレヤーを見極め、ボールの出しどころを的確に潰していく。
ボランチの宣がマンマークを担当し敏が攻撃のタクトを振るう。
完全に身体が温ったまったDFの吾は、レアルマドリーのマルセロの如く何度も前線まで攻め上がる。
高い位置からプレスをかけてボールを奪い中盤では少ないタッチ数でテンポ良く繋ぐ。
相手の守備陣の間にポジションを取ったFW剣にボランチ敏から縦パスが入る。
身体は外向きだったが、スピードに乗ったインナーラップをかける吾を視界に捉えると意表をつくヒールパスで内側にボールを落とす。
走り込んだ吾郎はワントラップでGKと1対1の場面を作り出す。そのまま冷静に流し込みゴール。⚽️🥅。 2-1
規格外のDFがゴールを奪ってみせた。
その裏には右サイドで攻撃を自重し、守備に奔走した恵と今がいた事も忘れてはいけない。
CBの町はほとんど、左SBの位置でプレー。
皆さんの献身性も評価していますよ!
4本目、GK梅、MF恵、FW井をそのままフィールドに残し助っ人8人を再投入。
既に仲間たちの特徴を感覚的に掴んだメンバーはそれぞれが意見を出し合いながら最適な組み合わせを求めてポジション調整を行う。
この姿勢が大事!お互いの良さを最大限に発揮できるよう自らが考え、意見を出し修整をする。
試合途中でも柔軟に作戦を変更し立て直す事が出来る。
その真価はすぐに現れた。
FWからのトップ下へポジションを変更した松が縦に速いFWの特徴を生かして高速カウンターを仕掛ける。
松田→井→矢越と綺麗に崩してゴール 3-1
🥅⚽️ ナイスボール、ナイスゴール‼️
疲れが見える終盤に右サイドから大きく放り込まれたボールを逆サイドで待つFWに頭で合わされ失点。 3-2
その僅か数秒後に試合終了のホイッスル。
お互いに良さを出し合ういいトレーニングマッチだった。
今年の試合はこれで最後です。
新年は1月12日から公式戦(県議長杯3回戦)
があります。
年末年始もしっかり走り込んで行きましょう!
一年間お疲れ様でした。来年も更に上を目指して頑張って行きましょう。














