舞台「Stray Sheep Paradise」観に行ってきました。通称「SS_P」。
場所は、六本木の俳優座劇場。私が観た舞台では、格段に大きな会場でした。
考察やレポではなく、個人的な感想となります。
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羊の世界、あの雰囲気は、行って体感するしかありません。
私が行った日はお見送り会があり、無事お見送られてきました。近くで見たら、みんなお綺麗でびっくりしました。
・ルクル
個人的MVPは、ルクル役永野愛理さんでした。WUGも好きなので、はじめてWUGメンバーを観れるとあって期待
していました。愛理さんはあんなキャラもできるのかと。ホントに愛理さんかと思うくらいで、目が離せませんでした。あのサイズ感・声・動き。一番のお気に入りキャラクターとなりました。愛理さんがキャラの良さをとことん引き出してくれていました。
永野愛理さんは、振付もできるし、語る内容とかを聞いていてもWUGの精神的中心メンバーだと思っているのですが、声だけではなく、演じる能力も高く、評価爆上げです。
ルクルが「得意な嘘で解決しちゃえばいいんだよ」という話を進める重要なセリフを言ったところが、林田藍里と重なり、やっぱり愛理さんは重要なポジションにいるんだなと。
重くて暗いSS_Pの世界の中で、ルクルの存在が救いになっていたと思います。
・アリス
アリス役佐藤日向さん。他の方の感想で5メートルジャンプするっていうんで、それは大袈裟でしょと思っていましたが、実際観たら、縦に3メートル飛んでました。スゴい。
ヒヨクではないと分かっていても、レンリにぐらっときてしまうところ・・・100点です。
まだ19歳とは、末恐ろしいです。佐藤日向さん自身、才能の塊なんじゃないかと。
お見送り会のときの、ツンツンな感じがファンにはたまらないんじゃないでしょうか。
一度使ってみたかった「#佐藤今日も良かったぞ」のタグが使えて嬉しかったです。
・ヒヨク&レンリ
腕の包帯、あれは裏でどうしているのでしょうか?入れ替わりで多少時間あるとはいえ、それでもあの短い時間で付け替えしてって、気になってしまいました。ワンタッチ式?やっぱり姉妹とかで2人いて入れ替わってる?
ホントの才能は、いいねのスピードだと思います。それは柳瀬晴日さんか。たくさんいいねありがとうございます。感想全部にいいねしていただきました。デザインも担当されている!?スゴい。何者!?一体いくつの属性持っているのでしょうか。柳瀬晴日さん、実はAIなんじゃないかと少し疑ってます。。。
・リゼッタ劇場
あの何かが始まるワクワク感。リゼッタ劇場待ちになってました。奥野香耶さんの印象が変わるくらい、見事に主演を務めていました。
「リゼッタ劇場、開演よ」で、スカートを両方同時につまむのではなくて、右、左と順番につまむところがお気に入りポイントです。
・フレームメイド
あそこまで揃っていると感心します。演出に関わっていたり、いろんな移動とか、1人でも失敗すると次がつながらなくなりますし。
開演前に前説を行っていて、携帯OFFとかセキとかの諸注意を、こと細かく楽しくやってくれました。これ重要です。舞台のマナーって、その舞台によって違うから、何を守らないといけないか、毎回分かりやすく説明した方がいいと思うんです。それをSS_Pの世界に合わせて説明していただけて、良かったです。
フレームメイドさん達は、前説まで揃っていて、どれだけ練習してるんでしょうか。「舞台と、客席は、繋がっています。」大変素晴らしい。
各出演者の配信やマジメイト放送部、面白かったです!
・めぇめぇ
「めぇめぇ」は楽しい言葉だと思っていたのが、話が進むにつれて、あんなに苦しいものになるとは思いませんでした。従わざるを得ない「めぇめぇ」怖かった。
・要望
あえて上げるなら、走る場面必要かなと思いました。
あと、「¥」。あの会場であのクオリティで当然かもしれないのですが、全体的にお高めで、ハードル高いです。
・才能
才能だけで判断される世の中はイヤだけど、何の才能を持っているか判定してくれるなら、それはありがたいなと。何がいいのか迷っている人たくさんいると思う。それを決める一つの指針にできるなら、AIもいいと思う。
才能、才能言ってるけど、伸ばせるなら才能ではない。
1番向いているものを目指した方が効率的かもしれないけど、人生そんな単純ではない。自分のやりたいことや信念を貫くときも必要。流れに身を任せて諦めるときももちろん必要。何が正しく、何が真実で、何が幸せになるのかは誰にも分からない。
この話の1番のテーマは「幸せは自分で決めるもの」かなと思いました。
落ちこぼれかもしれないけど、ルクルは幸せそう。万能の才能を持っているのに、ヒジリは不幸そう。
みなさんが、いつか人生を振り返ったときに、「幸せだったな」と思えたらいいなと思います。
自分の才能って何かは気になります。今1番欲しい才能は、推しを輝かせる才能かな。
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遠藤瑠香さん感想
ファムの才能、美人のお姉さんの才能でしょ。あのたたずまいといい、雰囲気といい。
ファムとルクルの絡みが大好きで、ずっと観ていたかったです。
好きなシーンは、品評会での「頑張りました!」最高。3位じゃなくて1位でした。
やさしいみんなのお姉さん役ということで、瑠香さんにピッタリだと思っていましたが、実際のところ・・・ドハマりでした。たたずまい、雰囲気が完全にお嬢様で完璧。
1つの仕草、指先からつま先までの動き、一瞬の表情、1つのセリフ、というような細部にこだわって演じるのが、瑠香さんの真骨頂なのではないでしょうか。もちろん、ぶっ飛んだ役もいいのですが、ファムのような気品のある役はホントに似合うなと思いました。瑠香さんのファムを観れて幸せでした。
ちょうど、「レンアイドッグス」のDVDを観た数日後に、SS_Pを観たので、ギャップが凄かったです(笑)。
私が観に行った時が、幸運にも瑠香さんがお見送り会に参加した時でした。瑠香さんファンの方が通るときは、気付いている様子で、さすがだなと。私にも気付いてくれた!はず。
オタクは、推しが輝くことが一番の幸せなのです。
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出演者の皆様、関係者の皆様、ファンの皆様、Twitterでの感想やこのブログを読んでいただき感謝しかありません。素晴らしい舞台をありがとうございました。
みんな、
「Stray Sheep Paradise」の円盤化の準備は、OK?
\めえめえ/








