こんにちは!
明石の整理収納アドバイザー 加藤真由美です。
出場してきましたー、渋谷で行なわれた整理収納コンペティション
全国8会場の予選を勝ち抜いて、新人部門4人、プロフェッショナル部門4人が整理収納に関する研究発表をしたんです。
私は、新人部門で、「小学5年生への片づけの授業」~2時間で意識を変化させた片づけの効果~というテーマで発表しました。
他の方は、介護施設の取り組み、空き家の作業、企業のおもてなし等、様々な分野で独自の切り口と視点でした。
どの方も整理収納に対する熱い想いが感じられて、本当に皆さん素晴らしかったです。
改めて整理収納の奥深さと可能性を感じました。
新人部門の出場者の皆さんと記念写真
石渡さん 大野さん 私 波多野さん
発表後の写真なので、ちょっと緊張が解けました!
プロフェッショナル部門は、どの方の発表も素晴らしくて、新人部門とのスケールの大きさと深さの差を感じました。
そして、翌日。
表彰式で、光栄なことに新人部門で最優秀新人賞をいただきました。
学校現場での取り組みに期待された気がして、とても嬉しかったです。
出場にあたり、たくさんの方からの応援や励まし、家族の協力があり、今回の結果に繋がりました。
会場でも東京スタッフの皆様、聴いて下さった皆様に感謝いたします。
ハウスキーピング協会理事の方々、プロフェッショナル部門4人、新人部門4人で記念写真
今日からまた一つずつできることを私のぺースで取り組んでいきたい、と気持ちを新たにしました。
今回のコンペティション参加に関連した記事が続く予定です。
またお付き合いください
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました