一回焼成のチョコレートボックスは
見た目以上に簡単です。
というと、リップルなんでも簡単説に異を唱える
友の会の方たちが
絶対信じない！！と言いそうですが
これは本当～に簡単です。
今日はSさんが描いてくれて
ええ？これで終わりですか？というくらいだったので
自信を持って〝簡単です〟と言えます。
じっくり時間を描けて書く絵も好き。
それこそ簡単、とは言えない、
悩んで何度も描きなおしながら
やっと完成する絵もあります。
でも、やっぱり最初はハードルが低いほうが
誰だってやる気になると思うんです。
実際、私がそうだから。
（高いほうがやる気になる！という方ももちろんいると思います）
このチョコレートボックスが
手描きをやってみたいけど、難しそうだから
やめとこう、と思っている方の
ちょっとやってみようかな、というきっかけに
なったら嬉しいです。
あ、このチョコレートは私が想像で描いたものもありますが
いくつかのチョコレートは
今年のバレンタインの時に売り場に置いてある
ご自由にお取りください、のカタログを色々もらってきて
その中のものを参考に、自分流にアレンジして描きました。
チョコレートを描こうと思っている時に
あの売り場は天国のような場所です。
同時に悪魔のような場所でもあります笑
欲しいものがたくさんありすぎて
悩みまくって結局買いすぎる(T_T)
思わず食べたくなるような可愛いチョコレート。
フェイクの観葉植物に水をあげた実家の父は
きっと食べようとすると思います。
ついでに高校生の甥っこの話。
いつもは普通に話すのに、ラインだと急に敬語になるので
敬語じゃなくてタメ語でいいよー、
あ、タメ語って死語かな！？と送ったら、
タメ語はいいとして、死語ってなんですか、と
返信きました。ちーーーん。