経営者の方々と出会い、私はやっぱり仕事の出来る男が好きだと改めて分かりました。マストの条件です。
仕事が出来る=高収入
私の求める安定した生活が送れる素養です。
少し前にデヴィ夫人の書かれた本が発売されましたけど、あれは的を得たことが書いてあると思いました。(ネット上の抜粋に目を通しました)
私はデヴィ夫人にどうこう思うはありませんが(あまりテレビを観ないので知らないのです)昔から考え方は同じなんだと確認できた気がしました。
ここからまた色々なアプリでやり取りを開始。仕事が終わった後の1時間ほどは義務として複数の方々とコミュニケーション。
これにはかなりの労力を費やします。
結婚相談所ならこの手間が省けるんだよなあ..と思いつつ入会する勇気は出ず。
ただアプリは気をつけないと私は難しいと分かっているので慎重に。
→懲りないヤツですはい
やり取りは金融、マスコミにお務めの方、経営者が多かったです。狙ったわけではなく、高収入の人を選ぶと自然と多くなりますね。
しかしこんなことを言えた義理はありませんが、未婚とバツイチって違いますね。
私も未婚だからこんなふうに男性に見られているんだろうなあと思うこともありました。
お会いするのはマスコミの方が多かったです。母数が多いのか行動力があるからか分かりませんけど。総じて言えるのは皆さん、ご自分のこと、テレビマンの僕が大好きだということ。そして派手。
自己肯定感が低い私にないものをお持ちでいらっしゃる。これは素直に羨ましく感じました。
私は悲観的前向き人間(小心者だけど陽気)なので、上辺の話は盛り上がり、さくさくデートまでは進むのですが、会うとちょっと違うなあと。
楽しく過ごせることは過ごせますがなんのなく信用できないというか、結婚に対する温度差があるというか。
→だからここじゃないよ
やっぱり私にはもう少し堅めの方がいいのかしらと思ったところで、金融業界で仕事をしている方と出会うのです。