経営者たちとのデート | 40代拗らせ女シズカの痛い婚活

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40代の婚活ブログに果たしてニーズがあるのか微妙ですが、何かのお役にたてたらと思い始めました。
恥も外聞もなくあけすけにポンコツっぷりを書いてみたいと思います。

何人か紹介されました。

皆さんに総じて言えるのはサラリーマンぽくないということ。(あくまで傾向ですが)あれはなんなんでしょうね。

私は人より多くの方とお会いする仕事をしているからか特に敏感なのかも知れません。

何が、というわけではないんですよね。

(時に普通の会社にはしていけないような分かりやすい腕時計をしていたり服装をしていたからというのもありましたが)やっぱり何かが違うんです。


何度かデートを重ねた方もいましたが、ここで実を結ぶことはありませんでした。

このままだと私が好きになれる人は現れるか分からないな..とぼんやり考えながら。

→この考え方がそもそも違う

でも招待されるお店のグレードの高さやスマートなエスコートを楽しんでいたのもあります。

ひとりたけ、素敵だなーと思った人がいました。

その方、腕時計はスウォッチ、Tシャツとハーフパンツ、デッキシューズという出で立ち。

でも数百名を雇うイベント会社の社長。

これは!と思ったら既婚者。なんてありがちなオチなのよ、と思いましたがお名刺、連絡先をいただくも繋げることはせず。

繫げるだけ繫げるべきだったとは後で思うのですが、その時は目の前の方をOKかNGでの判断という間口の狭さ、後で気づいても時既に遅しです。


竜宮城で遊んでいる浦島気分でいる場合じゃないぞ!と思いまた婚活アプリにも精を出し始めるのです。