雨ですが近くのホムセンまで炊飯器を見に行ってきました。モンベルのパラカグールは最高~ そして買ったことが無かったワークマンの製品ですが、キャンプベストは難燃性だからタバコの火の粉が落ちても大丈夫、一応は撥水加工ですし何と言っても安いから気にせず使い倒せます
ワークマンお決まりの「ぶかぶか」も肩ベストと工夫してOK。なかなか使いやすい。ちらみにパンツは試しにモンベルの「ストームバイカー」。高いけどワークマン「イージス」より長持ちします
そして先日買ったワークマンの防水シューズ柔らかく軽くて履きやすく、2時間程度のウォーキングなら大丈夫。なんと言っても紐を結ばなくても良いのは楽ちん
これを買った横浜のワークマン女子は第1号店なんだそうだけど、ヒットしたのか大増殖らしい
この靴もそうだけど、ブログレビューなんかでは「ワンサイズ大きめのがお勧め」とあるように、ワークマンにしてはかなり小ぶりに作られている
ワークマンってどうなんだろ~と思いつつ買わなかった最大の理由は、チビでマッチ棒みたいな体格で、華奢な手足をしている僕には、アパレルはブカブカ、甲高の3EEEのシューズはガバガバで合わなかった
それが近年の女子ブームでデザインもマシになったし、スタイルも恥ずかしくはない程度には変容。サイズ感の小ぶり化は特筆すべきだし、女子市場を開拓した「ワークマン女子」に注目が集まる
これは非常に素晴らしく、アパレルのサイズもマトモ?になったし、靴のサイズもマトモになったし、おまけに「ワークプラス」ではアウトドア用品やライダーウエアなんかを扱い
当然の如く、商品研究・開発費はそっちに流れる。商品も増える。するとどうなるか?
まあ、職人軽視というよりかは横ばいなんだと思う。けど、開発・製造。販売までの資金は、間違いなく、ワークマン女子やワークマンプラス向けのものに割かれているだろう、という想像は難しくないから
「なぜ「ワークマン離れ」が起きているのか」とかとか、叩かれる