おはようございます。 不登校専門カウンセラーさくらです。
あなたは安心して我が子を見守れます。
「うちの子、外に出るようになりますか？ 」
「こんな状態で学校に行けるようになるのでしょうか？ 」などとお声をいただいてます。
中には「４月から頑張っていますよ」と嬉しいお声もいただいています。
心配な親御さまの気持ち、めっちゃわかります。
私は、ゲーム三昧、昼夜逆転の息子を見て。
これでは学校にいかない！と危機感を感じた。
だから、世話を焼いた。
「ゲームの時間決めて寝たほうが起きれるよ」
学校から連絡が来ると「先生も待っててくれるよ」
テストが近くなると「受けないと成績がつかないよ」
話を聞こうとしないから親の気持ちが届かない。
まだまだ世間知らずの中学生。
今の世の中の現実を親が知らしめないと
子ども心を萎縮させる、子どものやる気を削ぐことばかりした。
そりゃ､親がうっとうしいわなぁ。
話したくないから部屋にこもる。
でもご飯を食べに来ると、機嫌がいいと思って声をかける。
「将来のこと、どう思ってるの？」
良かれと思った「どえりゃー先回り」
実は真逆で、やってはいけなかった
今思うと～穴があったら入りたい
先回りをしない見守りをするからいいんです
私は、お子さまの様子をお聞きすると「大丈夫」「元気になります」とお答えしています。
大丈夫だからです
元気になるために？
エネルギーをためる。それは？
ただお子さまを見てるだけ。ではないんですね。
お子さまを見る目線が、迷いながら、悩みながら、モヤモヤしながらは、お子さまも不安になる。
「学校を休ませちゃいけない！」と心配な目線で見ていませんか？
お子さまが話すより「先に声かけ」してませんか？
学校に行くのが前提ではない。
お子様がやる気になるから学校が見えてくる。
親の日々の接し方がお子様がやる気にさせる。
親の決意した見守りで元気になります。
学校ありきでお子さまに接していないか。振り返ってみてね。
お母さま、お父さま。３ヶ月あれば変化は見えます。
親のストレス減ってますか？
あなたが楽になってるのは状態が良くなるバロメーター。
今ココだけ見て。１日１日を大事に過ごす。
３ヶ月先はさらに嬉しい変化がありますよ。
不登校の解決策はシンプルです。
いつもあなたを応援しています！
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