● 不登校 思い込みや決めつけに気づくとお子様を見る目が変わります。
こんにちは。不登校専門カウンセラー小川さくらです。
あなたは、ジタバタしないで、わが子を受けとめられます。
すると、お子様は、自信がついてくるので、元気になって、学校が見えてきます。
不登校になると、自分が思う常識、価値観が、一つずつ、崩れます。
当たり前は当たり前ではない。
それを、不登校が教えてくれている?
感じたことはありませんか?
世間とのギャップ。
学校は行かなければならない場所なのに、わが子が行けない。
すると、疑問が湧きます。
なぜ、みんなと一緒が、できないんだろう。
なぜ、うちの子だけが、学校に行かないんだろう。
それは、今まで生きてきた中での、自分の思い込みや、決め付けが、表に出てきただけなのですね。
学校がすべてじゃない。もっと違う生き方もあるんだよ。
頑張らなくていいんだよ。人に無理に合わせようとしなくてもいいんだ。
自分を大事にしていいんだよ。
「ねばならない」を「必ずしも、そうでなくていい」と、考える。
お子様が身をもって、不登校になって教えてくれているんじゃないかなと、私は思います。
そんなの、教えてほしくなかったかな?
うん、私も思う。だけど、不登校は、全部がマイナスではないと私は思います。
不登校は、誰でも早く解決したいです。
でも、いつまでも、常識や価値観に縛られると、深みに、はまってしまいます。
あなたの意識が、ちょこっと変化するだけで、楽になれます。
悩むのは、あなただけじゃないよ。
一人じゃないからねっ。
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