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GH1改造ファーム Ptool 入門編 その1

今回はGH1のハッキングファームについてのお話です。

私が以前メインで使用していたE-P1からGH1に乗り換えたのは、EVF搭載のレンジファインダー風マイクロフォーサーズがいつまでたっても登場してくれないのと、このハッキングファームの存在です。

GH2でやっとこさ対応してくれたネイティブ24Pや、高ビットレート(一秒間あたりの情報量の多い)の動画が簡単に撮影することができます。(あまり極度にビットレートを上げると壊れるらしいですが...)

マイクロフォーサーズで動画を撮影しない人には全く関係の無い話ですが、GH2登場後急激に値段を下げたGH1を手軽に改造できるというのは魅力的です。

しかし調べてくいと海外のサイトが多く、国内のサイトでも動画分野に詳しくないとわかりにくいので、入門者向けにまとめました。

それでは導入までの簡単な手順です。


1.シリアルナンバーの確認

シリアルナンバーはボディー底面のステッカーに記載されています。

   3桁目の数字が(9または0)が製造年を表しています。2009=9 2010=0
   4桁目の英語が(A~L)が製造月を表しています。A=1月 F=6月 L=12月

ここで肝となるのが、0F(2010年6月製造)以前のボディーでないとメーカーによって対策(対策ファームVer.1.34)がされているので改造ファームが使用できないということでした。

様々な情報があるのですが、私は初期の製造番号である9D(2009年4月製造)のボディーを購入しました。

2.Ptoolのダウンロード

海外サイトEOSHDのSTEP1にあるPtool(Ver.3.40)をダウンロードします。このときにGH1の純正ファームのVer.1.32が必要なので、同時にダウンロードしておきます。

Ptoolは毎回純正ファームのVer.1.32を元に様々な変更をかけていくようなので、同じフォルダに置いておくとアクセスしやすいです。

3.ハイスピードSDカードの入手

Ptoolのを解凍後いよいよ改造ファームを作成するのですが、ここで前もって準備しておくと良いのがハイスピードSDカードです。
情報量が増えた動画はSDカードへのアクセスが高負荷となりますので、スピードの遅いカードでは対応できずにエラーが頻発するそうです。

私はTrenscend16GBのClass10を購入しました。最安で3000円前後でなので1枚もっていてもいいと重います。数年前では考えられない価格ですね~。


今回最も重要であるPtoolの設定についてはその2でご説明します。



マイクロフォーサーズとCマウントレンズの作例をこちらでご紹介していますので、よかったらご覧ください。「Cマウント作例集」

GH1やGH2で使用したい三脚 Libec TH-650DV

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動画撮影用のカメラが手に入ったら、ビデオ用三脚もほしいものです。
スチル撮影用の三脚は油圧の雲台が採用されているものが少ないので、私が選んだのがこちらのLivec TH-650DVです。


ビデオ用三脚は高価なものが多いのですが、こちらの三脚は実売価格は16000円程度です。
カウンターバランスが取れないのが弱点ですが、GH1は軽量なのであまり気になりません。

持ち運びやすいケースも付属しておりますのでオススメですよ!


GH1とCマウントレンズの作例をこちらでご紹介していますのでよかったらご覧ください。「Cマウント作例集」

フリッカー対策





一眼での動画撮影時にマニュア設定ができない場合、もっとも問題となるのが蛍光灯のフリッカー(ちらつき)ではないでしょうか?

フリッカーは一般的にHz数の倍のシャッタースピードで目立たなくなると言われています。
関東は50hzなので1/100s、関西などでは60hzなので1/120sになります。

上の動画は、GH1で部屋で撮影したものですが、始めは1/250sで撮影し、後半1/100sに変更しました。
見事にチラつきがなくなりました。

これは簡単に対策できますので、GH1、GH2ユーザーの方はぜひ実践してみてください!



マイクロフォーサーズとCマウントレンズの作例をこちらでご紹介していますので、よかったらご覧ください。「Cマウント作例集」