ブラックマジックがマイクロフォーサーズマウントのポケットカメラを発表!
ラスベガスで開催されているNAB2013にて、Blackmajic社がPocket Cinema Camera
を発表したことが話題となっています。
マイクロフォーサーズマウントでスーパー16のセンサーサイズを採用したコンパクトボディ、$995との表記があります。
Raw記録が可能で、本格的な映像制作が可能となりそうです。
CマウントレンズやArriflex16mm用レンズがアダプターで使用可能なカメラとなりますので、DigitalBolexのライバルとなりそうです。詳細が気になるカメラです。
を発表したことが話題となっています。
マイクロフォーサーズマウントでスーパー16のセンサーサイズを採用したコンパクトボディ、$995との表記があります。
Raw記録が可能で、本格的な映像制作が可能となりそうです。
CマウントレンズやArriflex16mm用レンズがアダプターで使用可能なカメラとなりますので、DigitalBolexのライバルとなりそうです。詳細が気になるカメラです。
Blackmagicdesignがマイクロフォーサーズマウントのシネカメラを発表
今日マイクロフォーサーズマウントのシネカメラがBlackmagicdesignから発表されました。
EFマウントで発売されたばかりのカメラですが、今回マウント第二段として選ばれたのがマイクロフォーサーズというわけです。
センサーサイズは15.6×8.8mmで、1インチセンサーのNikonCXフォーマットをそのまま横に伸ばしたサイズになります。
マイクロフォーサーズよりも一回り小さなサイズですので、マウントアダプターを使用してCマウントやArriマウントレンズを使用することが可能となります。
ムービー制作の為のボディ選択肢が増えたのは嬉しいですね!
CマウントやArriマウントレンズの作例はCマウント作例集でご紹介しています。
オリンパス OM-D E-M5 の5軸手振れ補正を体験!
今日、小川町にあるオリンパスプラザ東京でOM-D E-M5を触ってきました。
高感度性能の他に大きなポイントとして紹介されているのが5軸手振れ補正です。
展示機の動画モードで試してみたのですが、その場で足踏みしてもかなり手振れ補正が効いていることがわかりました。
電動ズーム搭載のM.Zuiko12-50mmではピントの追従もそれなりに良い雰囲気だったので、手持ちの動画撮影がずいぶんと綺麗に撮影できそうです。
E-M5は本当に強力な手振れ補正が可能ですので、静止画のみならず動画でも強力なパートナーになってくれそうです。
マイクロフォーサーズとCマウントレンズの作例をこちらでご紹介していま