グンマーにいる叔父から朝電話があったんです
「昼ぐらいにそっち着くわ」
んん!?
こっち来るなんて聞いてなんですけど・・・
さすが元ヤンだぜ
物心ついた頃の叔父さんのイメージは短ラン赤Tリーゼントなビーバップです
ほうとう食べて(お子達は初ほうとう)
印伝買って帰って行きました
「トンボは勝ち虫だから!」つって買っていきました
さすが元ヤンだぜ
昔車のせてもらったら左足を立て膝で運転しだした時には戦慄したものです
急な訪問でしたが会えてよかったです
さー本題
この前インスタ見てたらですね
我が家の玄関ドアが電子錠になってるのを発見しました
マジかYOとなりまして・・・
我が家が家を建てた頃から電子錠はあったんですが
ウッディな玄関ドアでも電子錠を選択するとハンドル部分がシュッとした未来的なデザインのハンドルが多かったんです
我が家はハンドル部分が特徴的
このような雰囲気の電子錠は当時はなかったんですよね
それが、あーた
このままの見た目で電子錠になっちゃっちゃっちゅーんですからうらやましい!
ならば後付けじゃい!
実は入居してすぐにQRIOを検討したんです
ただ我が家のサムターンが
つまんで回さないといけないタイプで対応しているか分からず
いつか問い合わせしてみようと思いながらそのままにしてきてしまいました
が、同タイプのサムターンにQRIO取り付けている方がおられたのでできることが分かりました
となると、つけたくなってくるよねー
セコムのCMみたいにスマートウォッチ(っていうかアップルウォッチ)で開錠したい!
大手メーカーの電子錠ができるかは分かりませんが
後付け電子錠は音声操作で開錠できたりPINコードで開錠できたりするオプションアイテムが豊富なのもいいなと思います
そんな後付け電子錠
どれがいいのか?ということですが
パイオニアかつ見た目も好きなのは前述したQRIOです
対抗馬としては最近ネットCM等で見かけるBビットロックでしょうか
ここでのビットロックはビットロックミニという商品をを差しています
ネットをみれば中華的な電子錠やリクシル等のメーカーも電子錠出してますが
品質や見た目的にあまりよろしくありませんでした
QRIOとビットロックは仕様面ではそんなに差はありませんが大きな違いが1つあります
ビットロックはサブスクで月額料金がかかるのです
イニシャルコストはQRIOの方が高いですがランニングコストはかかりません
ビットロックは初期費用0円でランニングコスト(年間約6000円)がかかります
その代わり、故障による無料交換はもちろん交換用の電池も自動で送ってきてくれます
3~4年使えば、QRIOの方がコスパよくなります
しかし、故障した場合はQRIOは買い直しになりますのでまたコストがかかります
なので故障具合によってはビットロックの方がコスパよくなる可能性もあります
電子錠は故障するのか?
しそうじゃない?
家族が多いとそれだけ鍵の開け閉めの回数増えますよね
お子達は外で遊んでると何度も出入りしますし
つまみ回す部分とか故障しちゃいそうじゃない?
そうするとビットロックの方が安心感あるなぁという印象です
使って見ていまいちだな、となったら解約すればいいだけですし
もう少し詳しく調べてみようかと思います
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