老年看護
加齢に伴う変化と影響
①循環
血管
動脈・・肥厚・硬化による弾力性の低下、内径の狭小化
圧受容器・・感受性の低下
血管抵抗の増大による収縮期の上昇
心臓
左心室・・抵抗の増大した血管に血液を送り出すため、その代償として肥厚
弁・・肥厚・硬化
形態の変化として重量の増加。心拍出量は安静時は変わりないが、強度の運動時下になると定価が見られるので、全般的なポンプ機能が低下する。
②呼吸
肺の外側
胸郭・・硬化
呼吸筋・横隔膜・・筋力の低下
肺の実質 肺胞・肺胞壁・・弾力性・収縮の低下、肺胞表面積の減少
運動時に呼吸をする姿は、肩を上下させて胸郭の運動を補うようになる。肺活量の低下。換気量の低下。
③消化・吸収
口腔内
唾液分泌・・・低下
舌の運動・・・低下
歯牙・・・減少
偽歯の装着が必要となる。咀嚼機能の低下。
口腔から咽頭部
舌筋・咀嚼筋・顔面筋・・・収縮力低下
舌・舌骨・喉頭・・・下垂
誤嚥障害、食物を送り込めない
食道
蠕動運動・・・低下
食塊が食堂を通過するスピードが遅延
胃腸
胃の粘膜・・・委縮
胃液・・・減少
消化不良、胃潰瘍
運動器疾患
運動器疾患の主な症状
・疼痛
・形態の異常①奇形②変形・・・原発性変形、続発性変形
・関節の可動域制限①関節拘縮②関節強直
・神経麻痺①橈骨神経麻痺②正中神経麻痺③尺骨神経麻痺④腓骨神経麻痺
・異常歩行・・・麻痺性跛行、痙性跛行、失調性跛行、逃避性跛行
ギブス固定の合併症
・循環障害
・神経障害
・圧迫創
・出血
骨折の症状
全身症状・・出血性ショック
局所症状・・・疼痛、腫脹、変形、機能障害、異常可動性
骨折の合併症
・皮膚損傷
・神経損傷
・血管損傷
・脂肪塞栓
人工股関節置換術
合併症・・・感染、脱臼、深部静脈血栓、神経麻痺
小児看護
誰でも一生の間に1回は小児科に行ったことがありますよね??
その小児科の先生はどんな感じの人でしたか??
私が通っていた小児科の先生は笑顔を見せたりすることはなく、あまり子どもに話しかけてもくれずに親だけに話していた記憶があります。つまりあまりいい先生ではなかったw
先週、小児看護の授業で小児科の先生が講義に来た。
とても優しそうな先生で診察の時はいつもミッキーのトレーナーを着て診察を行っているそうですw
とてもいい先生だなって思ったし、子どもも親もあんな先生だと安心して病院来ることができるのではないかと思いました。
その先生の講義内容がこちら↓
発熱時の対処方法
発熱初期は熱の産出が急速に進んでいるので、手足などの末梢に冷感があり、こどもは寒さを感じていることが多い。体を温めて末梢まで熱が早く伝わるようにする。
しばらくすると、こどもは布団をけとばしたりする。この時期には、熱が末梢まで伝わり、熱の産出と放散がちょうどつりあっている。本人は熱さを感じているので、薄着にして冷やすことを考えるとよい。
こどもが熱がっているのに着物を多く着せて汗をかかせる方法は、体温を必要以上に上昇させて、発刊を促進しすぎて脱水傾向を起こしやすいので行わない。