~リンパが流れれば
”おかげさま”もまわっていく~

「どんな楽しいことを発信しますか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より
入院生活で感じたことの続きです。
今日は小豆かぼちゃ
多く豆類の中でもトップの含有量のポリフェノール
抗菌作用もあり免疫機能を高め、ウイルスや細菌から身を守ります。
ごぼうの梅干し煮
女性のあらゆる不調に効く養生おかず
人参ラぺ
β‐カロテンは抗酸化作用が高く、数々の病気の予防に効く
とされている3つを作りました。

そしてサラダをたっぷり食べました。
入院生活で野菜不足を感じていたからです。
私は普通食でしたが、病院なのでかなり柔らかく
煮てありましたし、全体の栄養素のバランスを
とるために、私にとっては野菜がかなり少なめでした。
点滴をするとトイレの回数が増えます。
私も1日7~8回。
そのたびに腎臓にありがとうと言って
腰をなでなでしていました。
この夏かなり暑さで水分をこまめに取りましょうと言われて
いますが、みなさんはどの位水分をとられていますか?
私は自分にどのくらいが適量なのかが分からずにいました。
もちろんこれはその方の労働条件や生活とも深くかかわって
いるので何リットル取りましょうと一概に言えるものでは
ないと思います。
体質改善で教えていただいたことによると
1日のお小水の回数を目安にしてください、
ということでした。
汗を大量にかくスポーツや労働をなさっている方でしたら、
当然たくさん飲んでもトイレの回数は多くないはず、
トイレの回数が多いということは、
それだけ「腎臓」がたくさん働かなければいけないということです。
腎臓を酷使し続けないようにしてくださいね。
1日4回くらいを目安にということでした。
みなさんは、いかがですか?
入院する際まず血液検査とレントゲンと心電図の検査が
前日にあり、入院となりました。
お医者さんは、このデーターを見て自分が判断した
処置が可能かどうかチェックします。
もちろん血圧・体温。酸素量・アレルギーの有無もです。
入院初日に先生から
「肝臓と腎臓がOKなので点滴を1日三回の量でいきます。」
と言われました。
入院前はあまり感じていなかったトイレの回数でしたが、
点滴が腎臓に負担がかかっていることを感じていたら、
入院3日目、再度血液検査があり、
先生が「肝臓と腎臓が大丈夫ならこのままいきます。」
と再び言われ、肝腎の臓器の機能によっては
治療方針が変わることがあるのだということを知りました。
また、高血圧の薬の有無と糖尿病のチェックは必須。
からだの機能がOKなら治療は全て叶うのですが
ここに不安があるといざ治療となった時に
選択肢が狭くなるということです。
幸い、私はOKでしたので、
点滴の量や回数を減らさずに7日間過ごすことができ、
ここでも普段の食生活やからだのメンテナンスをしているかが
左右するということを感じずにはいられませんでした。
病気にはならないためという考え方ではなく
自分人生を悔いなく、幸せに生きるためのセルフケアを
ますますお伝えしていきたいです。
無料お悩み相談会を行います。
栗原とリアルで会って
おしゃべりしませんか?

参加希望の方はこちらをクリックしてください。
♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡
8月・9月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
次回伴走つき6か月オンライン講座は8月から募集です。
是非お気軽にお問い合わせください。
〈8月〉
25日(日)
31日(土)
〈9月〉
4日(水)
8日(日)
11日(水)
16日(祝)
18日(水)
22日(日)
29日(日)

栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。