～リンパが流れれば
おかげさま”もまわっていく～
「より自然体であるために何をしますか？」
※１日１問答えるだけで理想の自分になれる３６５日の質問より
私は合唱団に入っています。
週一回声を出すのが
脳トレ(笑)
ストレス解消にもなっていて
それはとっても楽しい時間です。
でも以前の私は歌う時
喉を詰めて歌っていました。
歌を歌っている方ならご存知だと思うのですが、
喉を開けなさいと言われます。
喉を開ける？？？？
喉の奥を開くとか、
喉を深く使うとか
軟口蓋をあげるとか・・・
色々と表現して伝えて
その感覚をつかむのですが、
私はこれがなかなか上手くいきませんでした。
歌おうとすると
力が入って抜けません。
歌いたいのに歌えない。
喉ばかりが疲れるということに・・・・
このことに何年間も悩んできました。
ところがです。
さとう式リンパケアに出会って
悩みが解消したのです。
さとう式リンパケアは
口腔・胸腔・腹腔を広げるケアです。
そして、ほとんどのケアが舌位を
上げるケアになっています。
そして、足の母指球から耳までの屈筋の
筋肉を連携して立っています。
高い音を出すとき「重心を落としなさい。」とか
「もっと下で支えなさい。」と
言われたことのある人がいると思います。
まさに足から耳までつなげるケアをしているので、
この感覚がピッタリなのです。
喉で歌わない、からだで歌う。
喉で歌わない、響きで歌う。
さとう式リンパケアは、
響かせる軟口蓋が上がって、鼻腔も広がります。
なので、当然響く声になり、
力でなく、足で地面を押して立っているからこそ
支えができて、高音が無理せず出せるようになります。
歌を歌っている方に是非体験していただきたいケアです。
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４月の１DAY講座は
１０日、１７日、１９日開催予定です。
アゴを咀嚼筋から緩めるという根本的なところを
簡単なセルフケアで行っています。
食いしばりや歯ぎしりが気になった方
是非一度試してみてください。
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人生１００年時代を不安なく楽しむための
からだのケア方法と理論、
そしてからだの使い方をお伝えしています。
セルフケア講座はただいま下記の内容となっています。
【伴走つきコース】
１か月ごとにテーマをきめ
月６回×３か月または６か月でセルフケアを
仲間と励まし合いながら身に着けるコースです。
ご興味がありましたら、
次回募集は2024年８月です。
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【インターネットラジオ】
〈声の不思議〉でセルフケアのことをおしゃべりさせて
いただきました。受講生さんからの声もありますので、
良かったらコチラからおききください。
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【イヤーフック＆イヤーカフ講座】
講座の様子はコチラをご覧ください。
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４月・５月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
次回伴走つき６か月オンライン講座は８月から募集です。
是非お気軽にお問い合わせください。
〈４月〉
７日（日）
１０日（水）
１４日（日）
１７日（水）
２４日（水）
〈５月〉
１日（水）
５日（日）
８日（水）
栗原登茂子（くりはらともこ）
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年５月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、１年で約２５人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに４２人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
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