魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210929/15/kt-tutaeru-tutawaru/3e/30/j/o4000224815008350356.jpg?caw=800)
「秋の花で好きなのは何ですか?」
10月になりました。
今年をどんな気持ちで終えたら最高か?
そんな質問を自分にするのに
ちょうど良い時期かもです。
3か月あったら、
新しい習慣が身につくかもしれませんね。
先日オンラインセルフケア講座基礎編でのこと
「今日の学びは何でしたか?」
と伺ったところ、
「肺が3Dというところです。」
というお答えでした。
自分の肺をこんな感じに思っている方が
多いのではないでしょうか?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211001/14/kt-tutaeru-tutawaru/e1/4a/p/o0300030015009285883.png?caw=800)
でも実際は
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211001/14/kt-tutaeru-tutawaru/ee/cf/j/o0300020015009285955.jpg?caw=800)
※サイトよりお借りしました。
そうマチがあるってことです。
お・く・ゆ・きです。
このイメージを持っているのといないのでは
呼吸の仕方、深さが違ってきます。
そして肺の一番上は
鎖骨よりも高い位置にあることも
お伝えしました。
これが肺の高さになります。
そうすると
思っていた以上に自分の肺の体積が
大きかったことに気づきます。
呼吸はまさに
生まれてから
死ぬまで、
”微差が大差を生む”
ということになります。
こんなふうに
イメージしていなかったものが
イメージできるようになったり、
間違ってとらえていたものが修正できると
ケアの効果がちがってきます。
オンラインセルフケア講座基礎編では、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210611/19/kt-tutaeru-tutawaru/40/f7/j/o0225022514955874140.jpg?caw=800)
第1回目・・・口腔
第2回目・・・胸腔
第3回目・・・腹腔
第4回目・・・脚と足
という内容。
一緒にケアをしながら、
気を付けるポイントをお伝えし、
変化を感じることを
一番大切にしていますが、
変化を感じるうえで
受講生さんのイメージを
書き換えてもらうことも
しばしばです。
自分のからだって本当はどうなっているの?
ケアするとどんなふうに変化するの?
それを自分の身体で感じてみませんか?
♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡
☆オンラインセルフケア(基礎編)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210804/21/kt-tutaeru-tutawaru/1a/02/j/o4070287714982256165.jpg?caw=800)
☆オンラインセルフケア(応用編)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210804/21/kt-tutaeru-tutawaru/19/43/j/o4070287714982256157.jpg?caw=800)
下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付けて
おります。
10月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈10月〉
3日(日)
6日(水)
10日(日)
13日(水)
17日(日)
21日(木)
24日(日)
27日(水)
31日(日)
栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。