自動視準・自動追尾って?
自動視準ってなんだろう?
従来のトータルステーションでは人間がターゲットの中心を視準していましたが、
最近のトータルステーションはモーター駆動で自動で視準するようになってます。
なので、モーター駆動+自動視準を活用すると基準点測量の対回観測も、
後視点と前視点のだいたいの方向を示してあげると、
後は自動で所定の対回数を観測してくれます。
観測者個々の癖やヒューマンエラーが減少したり、
ベテランさんがトータルステーションを操作しなくても、基準点測量を高精度で行う事が可能になってます。
最近目が・・・ってあなたにピッタリなトータルステーションです!
自動追尾って何だろう?
自動視準はトータルステーションが自動で視準する事でしたが、
自動追尾はトータルステーションが自動で追尾するって事?
Yes!
反射プリズムを自動で追いかけてくれます。
ってことは、反射プリズム側でトータルステーションをコントロールする事が可能に!
なのでトータルステーションを安全な場所に設置できるならワンマン測量も可能になってます!
もっとビックリなのが、トータルステーションにカメラが搭載され、
※上記画像はイメージです。
Leica Vivaフィールドコントローラーを使用すると、
ケーエステックでは6月30日(木)と7月1日(金)に神戸市産業振興センター展示場にて
最新の計測・測量機器の展示会を実施します。
もちろん無料でどなたでもご入場できます。
ぜひ6月30日(木)と7月1日(金)は神戸へいらして下さい。
詳しくは最新技術のファア をご覧下さい!
ノンプリについて
ノンプリズム(反射プリズムが不要)
最近のトータルステーションでは標準搭載されています。
昔はこんな建築で使用するタイプや
そんな分離型をトータルステーションに組み込んだ機種が登場しました。
だだし、初期モデルは測距可能な距離が約80mとおまけ程度だったのですが、
従来では測れない所が測れるようになったりと、一度使えば必衰のアイテムになります。
擁壁の角を測りたいのですが、手前に障害物がある場合は手前の葉っぱを測ってしまったり、
奥の擁壁と葉っぱの距離が合わさってウソの距離を表示する場合があります。
なのでノンプリズムの良し悪しを理解して使用すると非常に便利な機能です!
レンタル・販売・修理の
ご用命はぜひケーエステックへ
電話 078-741-8450
メール infoあっとまーくkstec.net
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反射プリズム
今日は反射プリズムについてです。
反射プリズムとはトータルステーションや光波距離計で距離を測るのに必要なアイテムです。
入射した光を平行に反射光として戻せるプリズム(コーナーキューブリフレクター)が入っています。
この反射プリズムを使用する時の注意点なんですが、
各反射プリズムには光がガラスの中を通過する時の速度が、空気中よりも屈折率の分だけ遅くなります。
なのでその分だけ長い距離を表示します。
その屈折率はプリズムの大きさやガラスの素材などでも異なっています。
それに測りたい測点の上にプリズムの反射面を設置できる構造になっているか?等を考慮したのが
プリズム定数です。
プリズムの高さ(厚み)によるガラスの屈折率+回転軸までのオフセット量=プリズム定数
なのでトータルステーションに反射プリズムのプリズム定数が正しくセットされているかを
確認しないで使用し、間違ったプリズム定数のまま使用すると、その分だけ測量結果が異なって
大変なことになります。
不安な方は測量を始める前にスチールテープ等で検測する事をお勧めします。(念には念を)
これはソキア製のプリズム定数が-30mmの反射プリズムです。
プリズムの高さを変えるのにいちいちポールを外すタイプになってます。
これはマイゾックス製のプリズム定数が0mmの反射プリズムです。
プリズムの高さを変えるのにネジをゆるめるだけでプリズムが上下する便利なタイプになってます。
しかし、プリズム定数が0mmのタイプの反射プリズムは、
トータルステーションにできるだけ正対して使用しないと、
回転軸中心(測点の上)と反射プリズムの中心が偏心する場合があります。
この偏心量=誤差の要因になるので正対して使用する事を心がけて下さい。
偏心量が0のプリズムもあります。
ただし、プリズム定数が17.5mmと中途半端ですけど。
ちなみにライカジオシステムズ製です。
もう一点注意点が、それはメーカーによって機械の高さが異なります。
※同じメーカーでも機種によっても異なる場合があります。
なのでトータルステーションと反射プリズムを入れ替えて使用する場合は、
機械高=プリズム高なのを確かめて下さい。
反射プリズムによっては高さの調整機能を有している機種もあります。
スタッフの裏面の決まった高さに貼って横断測量等にも利用できます。
次は反射プリズムが不要なノンプリについてです。
ケーエステックのレンタル機はプリズム定数や機械高を調整済みです!
ケーエステックでは6月30日(木)と7月1日(金)に神戸市産業振興センター展示場にて
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距離を測る その2
前回は分離型の光波距離計の紹介でしたが、
今回は距離と角度を同時測定できる電子式測距測角儀の紹介です。
バッテリー(左)に記録装置(右)です、記録にはなんとカセットテープを使用してました。
本体もバッテリーも小型で機動力抜群のトータルステーションに仕上がってます。
WILDとは正式名称はWild Heerbruggで1921年にスイスで設立された測量機器のメーカーです。
現在はWildとKernそれにMagnavoxが統合されて
これは国産のトータルステーション
1級径偉儀、2級中距離型(昭和62年登録)のトータルステーションです。
現在も現役で動きます。
トータルステーションは日々進化しています!
現在の形がこれです。
これは国産のSOKKIA(ソキア・トプコン) SET550RX
最近のトータルステーションにはプリズムレスで距離が測れる機能が搭載さています、
その機能をノンプリ(プリズム不要)と呼んでいます。
ノンプリの事は別の機会にエントリーします。
次は反射プリズムについてです。
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