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レベルのお話 おまけ

これもレベルの一種

名前は「レベルプレーナ」

回転照射型レーザレベルです!

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受光器とセットで使用します。
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使用方法は三脚にレベルプレーナをセットし、円形気泡管を整準ネジで合わせスイッチをONするだけ!

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すると照射窓から水平基準面のレーザ光がつくられます。
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これが水平基準面のイメージ
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照射されるレーザは可視光ではないので受光器を上下して水平基準面を探ります!

もちろん照射されるレーザは「ただちに人体に影響はない」クラスを使用しています。

※レーザ光を直接長時間のぞき込む事は危険です※


写真のレベルプレーナは

測定光の水平精度:10″(1.5mm/30m 4.8mm/100m)

測定範囲:半径120m 直径240m

自動補正範囲:±10′


最新の機種では

測定光の水平精度:10″(1.5mm/30m 4.8mm/100m)

測定範囲:半径250m 直径500m

自動補正範囲:±3′


土木では重機に受光器を付けてワンマンで水平の田畑や宅地造成、

建築では窓枠・タイル張り・壁塗り・ペンキ塗りなどの墨出しの能率を飛躍的にアップ、

生コン打ち・床面仕上げ・ブロック積みなどで大活躍中です!


ケーエステックのレベルプレーナは全て安心安全の整備済み!














レベルのお話 その4

今日は電子レベルについてです!



普通のレベルはスタッフの目盛りを人間が読みますが、

読んだ数値を間違えたり、手簿や野帳に記載する時に誤記したりと、

ヒューマンエラーが必ず発生します!


なのでそんなエラーを最小限に抑えたいと開発されたのが電子レベル


これはLeica NA3003 スイス製
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これは国産のSOKKIA SDL30
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スタッフはこんなのや
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こんなのを使用します!

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まるでバーコード
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そうですバーコードです!

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このバーコードのパターンを電子の目が読み取り

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ゴニョゴニョすると!

1.234567mって人間の目では読み取る事が不可能な桁まで表示させる事が(@_@)

ちなみに基盤にはTOSHIBA・HITACHI・OKIなどJAPANの文字が(^_^;)

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今では水準測量などで必衰のアイテムになってます!

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ケーエステックではティルティングレベルからオートレベルはもちろん、

電子レベルまで幅広いレンタル機があります。

検査成績書や検定証明書付も好評レンタル中です!














レベルのお話 その3


レベルの使用方法について


しっかり地面に設置した三脚にレベル本体を固定します、

次に円形気泡管の中心に気泡を整準ネジで導きます。


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スタッフも円形気泡管で真っ直ぐに立てます。
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レベルをスタッフに向けてピントを合わせます。

すると、このような画像が見えます。

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十字線の中心が150と151の間にあります。(150=150cm=1.500m)

白と黒の四角が5mm毎なので1.505mよりは上で1.510mよりは下です。

なので読み値は1.507mか1.508mかな!

mm単位は空気を読みましょう(^_^;)


では実際の使用例です。


これがスタッフ(標尺)

アルミ製で伸ばすと5mにもなります。
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レベルでAのスタッフを読みます、次にBのスタッフを読みます。

するとAの読み値が1.300mでBの読み値が1.100m、

1.300m-1.100m=0.200mとなり、A点とB点の比高差は20cmになります。
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A点の標高がわかっていてB点の標高が不明な場合でも、

123.456m(A点の標高)+1.300m(A点の読み値)-1.100m(B点の読み値)=123.656m(B点の標高)

となります!

これであなたも測量士(^_^;)



スタッフを1mm単位で読めって!そんな空気を読めるか( ̄へ  ̄ 凸

ってあなたにピッタリなレベルが


次回は電子レベルについて



















レベルのお話 その2

今日はオートレベルについてです!


CARL ZEISS JENA
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NI 020A
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SOKKIA B2 (3級水準儀)

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円形気泡管を整準ネジで中央に導くと自動で水平に

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その魔法のような事をしてくれるのが、
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自動補正機構
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原理は、4本の細い金属の吊り線で吊り下げられた補正鏡と

共に動く制動板が機械の傾斜に応じて水平を維持します。

そのままでは望遠鏡の画像がユラユラと揺れてしまうので、

機械本体に固定された永久磁石で制御されています。


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自動補正機構の動きを簡略化したのが下の図です。
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機械が傾いた場合でも水平の時と同様に入射した光が焦点鏡十字線の中心に結像する事を表しています。

だだし、自動補正機構には補正の限度があるため、常に円形気泡管が中心にあるか確認する必要が!


これはSOKKIA C30 (3級水準儀)

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工事や建築の現場で使用されているオートレベルです!
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では実際の使用方法は次回に!





















































レベルのお話

水槽に水を張ると水面は地球の重力でレベル(水平)になります
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たとえ水槽を斜めにしても水面はレベルです

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それを応用したのがホースなどに水を入れた水盛り
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水槽と同じでホースA点とB点はレベルです、

昔はこの方法で家などを水平に建てていました。



この原理の逆を応用しているのが水準器

(水の中に空気を入れて、その気泡で傾きを見る)

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水盛りや水準器が届く範囲では水平を出すのは簡単ですが、500mや1kmの水平を測るのは困難です。

なので測量で使用するレベルが発明されました。

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ティルティングレベル SOKKA PL1(一級水準儀)
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1kmを往復観測して標準偏差が±0.2mmと超高性能なレベルです!

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原理は望遠鏡に気泡管(水準器)が組み込まれています。

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気泡管の両端がプリズムによって見えるようになっています。

そのずれをティルティングで調整すると水平が高精度に保たれる仕組みです。
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毎回ティルティング調整がめんどくさいあなたにピッタリなのが、


水平自動補正機能が付いたオートレベル


続きは次回に!