やっぱり出すよねー。
ホントは自分で改造して作ろうと思ってたけど作らなくてよかった
ちなみにこのブログは乃木坂の物販ならんでいる最中に書きました。
(正直どうでも良い情報)
2月28日、京成上野駅で京成3100形プラレールの事前販売があったので行ってきました。
事前販売では1人3本までの個数制限があったので行くかどうか悩みましたが、結局行くことにしました(笑)
ばーん。
ということで先行販売で買ってみました。
前回、京成3000形が発売された時は京成線沿線のファミリーマートで販売されているものをちまちま買ったのですが、今回は待ちきれずに先行販売でとりあえず3本買うことにしました。
以前、新京成電鉄の方から80000形が発売されましたが、それの色違い版という感じでしょうか。
先述の80000形同様、スカートの再現はありませんがレールとの相性を考えると仕方なさそうですね。
とはいえ、スカートなしでもここまでリアルになるとは。ここ最近のプラレールの造形ってすごいなあとよく思います。
側面を撮ってみました。
京成電鉄のマークはシールですが、飛行機や沿線観光地のデザインは、なんとシールではなく塗装(というより印刷?)で再現されていました。
過去に発売された京成3050形の側面がシール再現だったこともあり、デカールか普通のシールで再現かと思っていましたが、ここへ来て印刷とは。
成田スカイアクセス線を走る車両特有の側面デザインがシールではなく印刷で表現それているのはとても上手いなぁと思いました。
金型はある程度の信頼ができており塗装にも力を入れられた、ということなのでしょうか。
行先は「アクセス特急 成田空港」。
特にここは気にしていません。自分の好きな表示を作りゃいい(末期)
だいたい京成線の電車って行先のバリエーション多いし、自分の好みで行先を変えられる行先表示のシール作ってたらキリがなさそうです(汗)
前面を拡大して観察。
そういえば急行灯の再現はないんですね。
でも日中はなかなか急行灯が点灯しないしそもそも都営線内のアクセス特急は急行灯が点灯しないので特に気にしていません。ちゃんと日常を忠実に再現してるんだから文句言うもんじゃない。
金型はもちろん、様々な点でリアルな雰囲気なのでとても満足です!
どうしてもケチをつけるとすると新メカ車じゃないのに新メカのようなパッケージをするのやめてほしい、ただそれだけ。これも無理やり捻りだした。
やっぱり馴染みのある電車のプラレールは最高ですね。
ちなみにその翌日…
アディショナルタイム。
ちょっと待ってよ
それ(3本だけ)じゃあっさりしすぎじゃない?
少し残ってるでしょ?アディショナルタイム
買いたいものを 買ってもいい?
…とか言ってみる。
一般発売された翌日にもしっかり購入しました。
泣いたりなんかしないからー
タブンネー(日向坂のアディショナルタイム的な感じで)