貯金が全部で

2億円超えた自分。








さぁ、

妻に伝えよう


妻はどんな反応をするだろうか?

ビックリしてくれるかな?







ひょっとして、

離婚されて半分の1億円持っていくかも…

んな訳ないかw








妻と自分は、

週末に2人で飲みに行く。








そこで夫婦2人の将来の計画や、

子供のことなど話し合う。


2人とも、この時間が大好きなのだ!













んで、本題、、、












昨日の金曜日の朝、

忙しく出勤の準備をする妻に聞いた。



今日の夜、

飲みに行けそう?










-妻-


嬉しい〜

頑張って仕事終わらす!









んで、夕方、

妻から電話がかかってきた。


今終わったよ!

何食べたい?

ビヤバーはどう?











-自分-


暑かったし、いいね!

んじゃ、予約しとく〜









んで、

妻帰宅後、お店に行く。








出掛ける両親に、

子供たちは大喜び!

親に気兼ねなくゲームなどを満喫できるからw









そして、

お店でカンパーイ!



お酒が飲めない自分はジンジャエール!









んで、

一通り会話してから、、、


本題を切り出す自分。




そうそう、

貯金、、






、、






2億円

超えましたっっ











-妻-


えっ

うそ?

すごいね〜

頑張ったね!!







でも、、








1億円超えてから早くない?












妻は

自分と同じ感想だったw








お金って、

こういう感じで貯まるのかもしれない。







同じような感覚で貯めていても、


金額が大きくなるにつれ

貯まるスピードは早くなる。








自分の感覚では、


5千万円の壁が

一番高かった気がする。











んで、その後、




妻は、


あなたはヤル人だと思ってたよ〜

子育て家事して、お金も貯めれるなんて!

本当に頑張ったね〜



と、褒めまくってくれたw


自分の小さなお目々を見ながら褒めまくってくれる妻。

嬉しくて、ジンジャエールを3杯も飲んでしまった!








でも確かに、、



子育てして、家事して、

お金を2億円貯めて、、

自分って、できた主夫だよねっっ


妻よ、あなたはいい人と結婚したな!

と、すぐに調子に乗ってしまう自分。。









でも、、、

ちゃんとわかってるんです。


全ての源泉は、

妻のお陰であることを!










妻が、最後に一言。


まぁ、2億円貯まっても、

生活は何も変わらないけどねw








、、、







ホント、そう。。











そろそろ、

妻に高級な服を買ってあげたいけど。。