いつ以来だろう?

1日2回目の投稿!



体を揺らすな。
心を揺らすな。


何が正解なのかを判断するのは、常に自分なんだ。


世の中に、才能のある者はいくらでもいる。足りないのは尺度なのだ。才能を評価し、世の中に出す尺度である。





世の中には実を結ばない努力もあるだろう。だが、何も生まない努力なんかない。



 箱根駅伝ファンの一人として、本戦出場を逃したチームで編成される「関東学生連合」チームに焦点をあてたこの小説から、いろんなことを学んだ。


 参考記録としてしか残らない本戦に臨む監督、選手の思いと変遷が、実に細やかに書かれている。


 再読してみたい。







 公務員ランナーとして一躍有名になった川内優輝選手も学習院大学時代、関東学連選抜で2度出場しています。

 








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