お盆休み最終日
南房総鴨川は、今日も☂️模様
今日は、面識のある方の本を
紹介させていただきます✨
千葉工業大学教育センター
准教授 福嶋尚子さんが書かれた著作
福嶋さんは、数少ない教育行政の
研究者として、教育費に関わる話題が
ニュースになる時などは、夕方の
ニュースに出演しコメントすることも
多い方です。
福嶋尚子さんと初めてお会いしたのは
10年前になります😊
私が、地域の研究会(任意団体の組織)
で研修部長をしていた時に、講演を
依頼した埼玉県の学校事務職員(今では、日本一有名な事務職員)の研究パートナーとして千葉県木更津市の会場でお会いしたのが初めてでした。
その後、テレビ出演や新聞等で取り上げられることが増えた研究者です✨
この著作は、
子どもの権利に
焦点をあてた実に興味深い内容です✨
いつものように、自分の心に刺さった
部分に焦点をあてて紹介します😊
子どもと接する一人ひとりの大人が、子どものつたない言葉に耳を傾け、声にならない声を聞き取ろうとすることに。
子どもの〈生きづらさ〉の正体を探り、それをほぐすこと。こんな大人が増えていくと、きっと〈生きづらさ〉のつまった学校は、〈子どもの権利が満たされる学校へ〉と少しずつ変化していけると信じている。
本来は、当たり前と異なる、他者とは異なることが、いじめや差別の火種になることがおかしなことだとは言えないか。
恥や屈辱感、疎外感、拒絶感といった「負の感情」が湧き起こると、その瞬間に子どもは考えること、努力することをやめ、衝動的に学びを止めてしまう。負の感情が自らを支配してしまうからだ。
教育的意義が高ければ高いほど、それを子どもたちに経験させてあげたいと思うあまり、教育的配慮がなおざりになってしまう危険性もあるかもしれない。
誰もが多様性をもつ人
子どもの権利保障は子どもの意見を〈鵜呑み〉にすることではない。
子どもの最善の利益を追求することも含みこむ。
解説で
日本一有名な事務職員
栁澤靖明さんは、
「考え続ける姿勢」を
福嶋尚子さんは促していると述べている。
子どもの権利保障に
ついて考え続けたいと
思う![]()

