人間ドック 胃カメラを飲む時の辛さ | 小学生バレーボール 新宿柏木クラブ 監督の独り言 sakoブログ

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今日は年に一度の人間ドックだった。

毎年7月の第1週に検査を受ける。

文京区にある東京大学医学部附属病院でもう15年ほど連続受けている。同じところで受けると検査データが蓄積されているので、経過観察ができる。


一番つらいのは胃カメラだ。

鼻の穴からカメラを入れて行くのだが、喉をカメラが通る時が一番辛い。

しかし、胃カメラ検査をやると食道から胃の内部、十二指腸までがしっかりと検査できるので、それはありがたい。

カメラが喉を通過するときに、背中をさすってくださる看護師さんの優しさにいつも感謝するのだった。

看護師さんの手は神の手か。苦しさが和らぐからすごい!


それにしても、今日もカメラが喉を通る時が苦しかったあ。

いやあ、診察台をまな板に例えると、まな板の上の鯉だわあ。


中間結果

高血糖以外は、今年も全ての項目で無事だった。

節制していると検査結果もバッチリだ。

これで明日からまた仕事もバレーボールも気持ちよくできる。