私は、とうもろこしは圧力鍋で蒸します

 

じゃがバターのじゃがいもも圧力鍋で蒸します

 

早くて簡単だから・・・

 

 

ただ、ポテトサラダを作ろうと思うと

圧力鍋で蒸したじゃがいもはなんか違うんだよな~

と思います

 

こんな経験のある方

いらっしゃるでしょうか?

 

 

ポテサラを作るときは

茹でたじゃがいもにしたいのです

 

 

ただただ、私の好みの問題です

 

 

 

この食感の違い

どうしてできるのかな~と調べてみました

 

 

圧力鍋は高圧になることで沸点が上昇

110~120℃程度で食材を加熱することになるので

①通常よりも早く火が通る

②野菜の細胞壁が壊れて柔らかくなり、甘味も引き出される

③魚や肉も高温で組織が分解されて崩れるのでやわらかくできる

④通常よりも短時間で調理できることで栄養素が逃げにくい

などが圧力鍋の特徴として挙げられます

 

でも、これでは食感の違いがなぜ

できるのかはわからないので

 

 

「圧力鍋でじゃがいもがねっとりする理由」

で検索してみました

 

通常よりも高温になることででんぷんが完全に糊化し

水分を抱え込んで粘り気に変化するため

との回答が得られました

 

通常よりも高温で短時間で加熱することで

糊化が非常に強い状態まですすみ

それが冷めることでねっとりした食感に変わるのだそうだ

 

ふむふむ

高温・高圧ででんぷん粒がこわれて

でんぷん崩壊みたいな状態になっているということかな?

だから、通常の茹でたじゃがいも とは食感が違うということか

 

 

じゃあ、とうもろこしの場合は

食感の変化はあまり感じないけど

何か違うのかな?

 

 

実際に食べ比べてはいないので

経験としてはよくわかりませんが

茹でる時に比べて圧力鍋で蒸すと

栄養素が逃げにくく

甘味が凝縮されて甘く感じるそうです

 

 

野菜は細胞壁が壊れることで甘みが引き出される

というのが、いまいちイメージできないのですが

中の糖分が外に出やすくなって、

噛んだ瞬間に強い甘味を感じる のだそう

 

 

でも、でんぷんの甘味 といわれて思い出すのは

  焼きいも

焼きいもって、でんぷんを分解する酵素の働く温度を

保つことであま~くできる!!

ってものですよね

 

圧力鍋は”短時間で高温”

なので、どうもあいいれないような・・・

 

 

 

どちらかというと

通常よりもでんぷんが糊化していることで

食べた時に唾液のアミラーゼで分解が進んで

甘味を感じる という方が 私には納得感があるような・・・

 

 

ということは、しばらく弱火で加熱して

焼きいものようにアミラーゼをしっかりはたらかせて

甘味をひきだし

その後高圧にしてしっかり糊化させる

なんて蒸し方をするとより甘くなったりしないかな?

 

どちらにしても

とうもろこしの個体差や根元と先端の違いがあるので

完全に同じ条件で比較するのは難しく

検証はしないと思います

が

試してみたいな~とは思います爆  笑

 

 

 

圧力と調理時間の関係は

沸点が5℃上がると調理時間は半分ですむのだとか

圧力鍋の沸点を120℃とすると、通常より20℃上がることになるので

調理時間は通常の1/4でいいということですね

 

 

必要以上に加圧・加熱することで

お肉はパサつく原因になったりもするので

圧力鍋を使えばいいことばかり!

というわけではありません!!

 

 

便利な調理器具もたくさんありますが

それぞれの特徴を理解して

自分の求める結果につながる使い方を考えて

利用していこうと思いました

 

 

本当は電気圧力鍋を買いたいのです

低温調理もできていいな~

でも、いまある圧力鍋がまだまだ使えるので

交換する気にもなれず

とうぶんは今の圧力鍋とお付き合いしていこうと思います

 

 

 

 

 

【とうもろこし】

 

五味:甘

五性:平

帰経:大腸・胃

 

 

まず基本

五味:酸・苦・甘・辛・鹹

 味によって、体にどんな働きをしてくれるのかをしめす

五性:寒・涼・平・温・熱

 からだを冷やすか温めるかをしめす

帰経:肝・心・脾・肺・腎

 からだのどこに効くのかをしめす

 (一般的にいう臓器とは少し違って、東洋医学でいう五臓)

 

 

とうもろこしの場合

五味は甘=滋養強壮 緊張をゆるめて痛みを和らげる

五性は平=体を冷やしも温めもしない

帰経は大腸=主に便秘の解消、腸の熱を冷ます、解毒、水分代謝の調整など

    胃=胃の機能を整えたり、胃の冷え・熱をとったり、嘔吐や胃痛などの症状を改善する

 

大腸と胃は五腑 五臓の肺と脾とも関係がありますね

 

胃腸の働きや水分代謝に影響が大きそうで、平性なので温めも冷やしもしない

そして、甘味は脾・胃の働きを補い、さらに相性の関係にある肺・大腸の働きも助ける

 

冷たいものを飲むことの多い季節ですし

こういう体を冷やさない食べ物でバランスを取るというのは

大切ですね

 

 

とうもろこし1本を茹でて食べたとすると

カロリーは143Kcal程

ごはんお茶碗1杯を150gとすると

カロリーは234Kcal

 

たんぱく質、脂質はごはんよりとうもろこしの方が多いので

そのあたりの違いを考えて食べたいですね

 

我が家は、とうもろこしはおかずのひとつという扱いです

なので、1食で食べても1/2本

自分にとっての適量はどれくらいかな?と考えながら

おいしいとうもろこしを楽しみましょう

 

image   

 

なんだか今年はおいしいとうもろこしに出会えるな~と感じています。

 

調べてみると、今年は豊作のようですね。

価格も嬉しい価格のことが多くて

おいしそうなものを見つけるとたくさん買ってしまいます爆  笑


と言いつつ 写真は2本(笑)

たくさん買うと

たくさん食べちゃうから、、、


 


買っても買っても

いまいちだな~と思う年もあったのですが

今年はグッド!なことが多いです

 

 

今しか食べられないと

思う存分堪能しているとうもろこしですが

 

おいしいだけじゃないビックリマーク

 

体にもいいことがいっぱい

 

 

とうもろこしの栄養と調べて出てくるのは

糖質・食物繊維・ビタミンB1/B2・カリウム

 

とうもろこしは世界3大穀物のひとつでもあり

豊富な糖質が世界のエネルギー源になっていますね

なので、食べ過ぎはあまりよろしくないということはわかります

 

食物繊維は皮の部分ですよね

不溶性食物繊維が豊富なので

水分や水溶性食物繊維も一緒にとらないと

かえって胃腸に負担になることも

これも食べすぎ注意の理由のひとつです

 

ビタミンB1は糖質の代謝に必要で

ビタミンB2は脂質の代謝に働くビタミン

カリウムは水分の代謝に働くミネラル

これらは、今の季節にむくみや代謝を助けることで

夏バテ予防などに有効と考えられます

 

これらのビタミンやミネラルは

胚芽の部分に多く含まれるので

せっかく食べるなら胚芽までしっかり食べたいものですね


胚芽って、実の根本付近にあるので、包丁でカットして実を外すと芯の方に残ってしまったりします。

最近の皮が柔らかい品種も、うまく取れなかったりしますよね。

がんばって、胚芽まで食べるぞ!

 

 

私は普通のとうもろこしを食べる際には

ひげは捨ててしまっているのですが

とうもろこしのひげも栄養豊富

カリウムやフラボノイドがあるので

上手に食べられるならいいですよね

 

ひげ茶なんていうのもありますね

 

 

ヤングコーンであれば、ひげもとってもおいしいです

蒸し焼き?みたいにすれば

ひげに含まれる水溶性成分も

ある程度は残って

食べることができると思うので

おすすめです

 

さ、今日も

いいとうもろこしが買えるといいな~音譜