10月!

きのこの季節って感じがします

 

 

何年か前、家族が富士山の近くでキノコ狩りをしてきたことがありました

付近のお店で選別してもらい

食べられるものだけを持ちかえってきたので

いろんなきのこを楽しんだのですが

 

野生のきのこってすごい注意

味が独特というか、香りが独特というか

 

 

その後、リベンジで道の駅で売っていたキノコを買って帰って

食べてみましたが、やっぱり・・・

 

 

私はスーパーで売ってるキノコがいいなグッド!

という結論になりました

 

 

そんなきのこ

「きのこ」とひとくくりに言うことも多く

薬膳的にはほとんどどれも同じだろうと思っていたんです

 

むかごと山芋も一緒だったしあせる

 

 

 

 

以下は、Googleで検索して出てきた表です

 

種類別・きのこの薬膳効能と栄養の特徴

 

 

種類によって違いがあるとは思っていなかったので

びっくりですビックリマーク

 

 

五性にも違いがある・・・

 

ということは、キノコを選ぶのにも

形や食感だけでなく、栄養や薬膳の視点での選択も出てくるということですね

 

 

しいたけやえのきは元気がない時に

舞茸はむくみが気になるような時

しめじは貧血が気になる時

エリンギは風邪気味の時

キクラゲは乾燥が気になる時

そんな感じでしょうか?

 

 

先日 むかごと合わせて作った

きのこご飯

しめじと舞茸、エノキを入れて作りました

 

家族にしいたけは少し苦手という子がおりまして

しいたけは避けて、なんとなく見た目のバランスでのチョイスです

 

 

しめじの気と血を補う働きと

エノキは胃腸の働きを助け

舞茸はむくみをとる

 

さらに

むかごも気を補うもので

きのこもいろいろ違いはあれど気を補うという点では共通

ということで、胃腸の働きを助けて元気の出る組み合わせになっていたようです

 

 

 

このところ

天候が安定しないおかげで

職場でも風邪気味さんが続いています

熱・咳は多いのですが、皆、検査しても特に何も出ないとのこと

ただの風邪ですね~と帰ってくるのです

 

 

冬も近づき、乾燥も気になるので

エリンギで風湿邪を払い、椎茸で免疫を整えていきたいですね

今日は、しいたけ苦手な子がいないので、

しいたけの煮ものにするのもよさそうです照れ

 

 

 

今まではむかごを食べる時

収穫したむかごを洗って

お米と一緒に炊き込んだむかごご飯にしていました

 

そうしたら味というより

臭みがあって、もう無理‼️

って思ってたんです

 

 

そこで、今回は

きのこの混ぜご飯に

茹でたむかごを一緒に加えてみました😊

 

 

はじめて臭みなくむかごが食べられました~クラッカー

 

むかご

アクがすごかったんですね

下茹でしたことで

アクが抜けておいしく食べられるようになりました

 

キノコとの組み合わせも

胃腸の働きを助けて

免疫力をupするなど

よさそうですラブラブ

 

 

今度は下茹でしてから

軽く炒めて塩を振って食べてみようかな?

今年はむかごが豊作で

まだまだ大量にあるのです音譜

 

あなご と うなぎ

薬膳的に違いはあるのでしょうか?

 

 

【あなご】

 

五味:甘・鹹

五性:温

帰経:肝・脾・腎

 

 

まず基本

五味:酸・苦・甘・辛・鹹

 味によって、体にどんな働きをしてくれるのかをしめす

五性:寒・涼・平・温・熱

 からだを冷やすか温めるかをしめす

帰経:肝・心・脾・肺・腎

 からだのどこに効くのかをしめす

 (一般的にいう臓器とは少し違って、東洋医学でいう五臓)

 

 

あなごの場合

五味は甘=滋養強壮 緊張をゆるめて痛みを和らげる

   鹹=固いものをやわらげる 排泄を促す

五性は温=体を温める

帰経は肝=自律神経 血流コントロール

   腎=生命エネルギー 老化防止 生殖・泌尿器の働きを整える

   脾=胃腸の消化吸収 全身の気や水分を巡らせる

 

うなぎと似たような見た目・味

薬膳で見ても似たようなものなのですね

 

 

薬膳としての違いは

五性がうなぎは平であなごは温 だということ

あなごには鹹味の性質があるということでしょうか

 

あなごの薬膳で調べると

血と気を補う とか 解毒作用 

なんて働きが書かれていることが多いですね

血流・水分のめぐりを促進させて、排泄を促すとイメージできます

 

 

薬膳的には似ているので

栄養成分をみてみたところ

あなごは「生」と「蒸し」しかなかったのですが

なんと蒸しあなごで173Kcal/100g

うなぎが白焼きで300Kcalだったことと比べると

かなり低カロリーだということがわかりますね

 

 

低カロリーでうなぎと同じような薬膳効果をもつあなご

とっても良くないですか!?

 

 

そして今回の広島旅行で初体験だったのが

”焼き穴子”

東日本と西日本でそんな違いがあったなんて

違いがあることすら初めて知りました音譜

 

煮あなごよりあっさりと食べられて

夏バテでこってりしたうなぎは重いな~なんて時には

ぴったりかもしれませんね合格

 

 

ただ、焼き穴子、関東では見かけないような・・・

気にしたことがなかったからでしょうか?

これから探してみようと思います