なんだか今年はおいしいとうもろこしに出会えるな~と感じています。

 

調べてみると、今年は豊作のようですね。

価格も嬉しい価格のことが多くて

おいしそうなものを見つけるとたくさん買ってしまいます爆  笑


と言いつつ 写真は2本(笑)

たくさん買うと

たくさん食べちゃうから、、、


 


買っても買っても

いまいちだな~と思う年もあったのですが

今年はグッド!なことが多いです

 

 

今しか食べられないと

思う存分堪能しているとうもろこしですが

 

おいしいだけじゃないビックリマーク

 

体にもいいことがいっぱい

 

 

とうもろこしの栄養と調べて出てくるのは

糖質・食物繊維・ビタミンB1/B2・カリウム

 

とうもろこしは世界3大穀物のひとつでもあり

豊富な糖質が世界のエネルギー源になっていますね

なので、食べ過ぎはあまりよろしくないということはわかります

 

食物繊維は皮の部分ですよね

不溶性食物繊維が豊富なので

水分や水溶性食物繊維も一緒にとらないと

かえって胃腸に負担になることも

これも食べすぎ注意の理由のひとつです

 

ビタミンB1は糖質の代謝に必要で

ビタミンB2は脂質の代謝に働くビタミン

カリウムは水分の代謝に働くミネラル

これらは、今の季節にむくみや代謝を助けることで

夏バテ予防などに有効と考えられます

 

これらのビタミンやミネラルは

胚芽の部分に多く含まれるので

せっかく食べるなら胚芽までしっかり食べたいものですね


胚芽って、実の根本付近にあるので、包丁でカットして実を外すと芯の方に残ってしまったりします。

最近の皮が柔らかい品種も、うまく取れなかったりしますよね。

がんばって、胚芽まで食べるぞ!

 

 

私は普通のとうもろこしを食べる際には

ひげは捨ててしまっているのですが

とうもろこしのひげも栄養豊富

カリウムやフラボノイドがあるので

上手に食べられるならいいですよね

 

ひげ茶なんていうのもありますね

 

 

ヤングコーンであれば、ひげもとってもおいしいです

蒸し焼き?みたいにすれば

ひげに含まれる水溶性成分も

ある程度は残って

食べることができると思うので

おすすめです

 

さ、今日も

いいとうもろこしが買えるといいな~音譜

 

 

【うなぎ】

 

五味:甘

五性:平

帰経:肝・腎・脾

 

 

まず基本

五味:酸・苦・甘・辛・鹹

 味によって、体にどんな働きをしてくれるのかをしめす

五性:寒・涼・平・温・熱

 からだを冷やすか温めるかをしめす

帰経:肝・心・脾・肺・腎

 からだのどこに効くのかをしめす

 (一般的にいう臓器とは少し違って、東洋医学でいう五臓)

 

うなぎの場合

五味は甘=滋養強壮 緊張をゆるめて痛みを和らげ

五性は平=体を冷やしも温めもしない

帰経は肝=自律神経 血流コントロール

   腎=生命エネルギー 老化防止 生殖・泌尿器の働きを整える

   脾=胃腸の消化吸収 全身の気や水分を巡らせる

   

   

「甘」の性質があって「肝・腎・脾」に働くため、

自律神経を整え、全身の気・血流をアップさせる

消化管の緊張をやわらげ消化吸収に働く

ということがわかります

 

 

以下が五行色体表といわれる表の一部です

五季で土用にあたる欄を見てみると

甘の食べ物がよくて

脾・胃への影響が出やすいということなので

うなぎはまさにぴったり!!!

ということがわかります

 

ただし、栄養素を見ていくと気になるのはやっぱりカロリー

うなぎって、かば焼きで食べることが多いですよね

あのたれにはお砂糖もいっぱい使ってるよね~なんて思って

白焼きならいいのかもと考えていたのですが

かば焼きのカロリーが285㎉/100gに対して

白焼きは300㎉/100g

これは脂質の量が関係しています

 

かば焼きはじっくり焼くことで余分な脂が落ちるのですが

白焼きは焼く回数が少なく脂が落ちにくいためだそうです

 

魚の脂といえばDHA⁉

 

でもアブラはアブラ

たくさん食べるとカロリーオーバーなうえに消化器官への負担も大きくなります

消化機能が弱っている方は量はほどほどに

 

うなぎによく合わせる山椒

五味が辛なので、薬膳的に五行の土にいい組み合わせ!というよりは

胃腸の働きを助けるところが脂ののったうなぎに合う!

ということのようですね

 

 

スーパーにいけば

うなぎのかば焼きがいっぱい並んでいますね

季節の味わい

ほどほどに楽しみましょう爆  笑

今年は実に梅雨らしい梅雨が続いていますね

 

でも!!!

さすがにそろそろ梅雨明けではなかろううかと思うのです!!

 

そして、梅雨が明け

あつーい夏メラメラがやってくると

 

土用の丑の日

うなぎ

の季節ですよね

 

スーパーに行けば

ずら~っと並ぶうなぎ

 

 

次は、うなぎを調べようと思ったのですが

食材の前に一学習

 

 

土用とは

 

立春とか夏至とか秋分などは聞いたことがあるのではないでしょうか

これは、二十四節気という 太陽の動きをもとに1年を24に分けた暦があります

 

最近では6月21日が夏至でした

夏至は昼が最も長く、夜が短い日

ここから徐々に昼が短くなっているんですね

 

そして直近では7月7日 

七夕

 

かと思いきや

 

小暑(しょうしょ)

 

本格的な暑さが始まる日

とのことです

 

 

で、その二十四節気のうち

四季の始まりの日が立春・立夏・立秋・立冬

それぞれの前18日間を土用といいます

 

土用って

夏にしか意識していませんでしたが、実は年4回あるんです

 

 

土用というのは二十四節気のひとつではなく

雑節という二十四節気に付属するようなもので

八十八夜 や 節分 も この雑節のひとつです

 

 

 

次に 丑の日

丑の日は、昔の暦で毎日に十二支をあてはめたうちの丑にあたる日

つまり年に30日ほどあるわけです

 

 

年に4回ある土用の期間にある丑の日

なので、土用の丑の日というのは年に何回か来ることになります

 

ちなみに今年2026年の土用の丑の日は

1月27日、4月21日、5月3日、7月26日、10月30日の5回もあるんです

 

ただし、各季節それぞれに土用の時期に食べると良い物が風習としてしられています

春の土用 「い」のつく食べ物:いちご いわし いか いんげんなど

     白い食べ物:うどん しらす 豆腐など

夏の土用 「う」のつく食べ物:うなぎ うどん 梅干し 瓜など

     他に土用餅、土用しじみなど

秋の土用 「た」のつく食べ物:大根 たまねぎ たらこ たこなど

     青い魚:さんま さば いわしなど

冬の土用 「ひ」のつく食べ物:ひつじ ひらめ ひき肉 ひよこ豆など

     赤い食べ物:トマト 人参 赤ピーマンなど

 

つまりうなぎを食べると良い土用の丑の日は

夏の土用の丑の日だけビックリマーク

ということですね

 

 

では次回

うなぎの薬膳をまとめたいと思いますウインク