先日
米粉マイスター講座開催のため
仙台へ
到着してまず向かったのが
こちら!
アレルギー対応食品
自然食品&カフェ
ヘルシーハット さん
こんな感じで
オリジナル商品がいっぱい
添加物の少なそうなパンと
オリジナルの米粉を購入させていただきました
先日
米粉マイスター講座開催のため
仙台へ
到着してまず向かったのが
こちら!
アレルギー対応食品
自然食品&カフェ
ヘルシーハット さん
こんな感じで
オリジナル商品がいっぱい
添加物の少なそうなパンと
オリジナルの米粉を購入させていただきました
先日美容院に行った時のこと
「最近小麦が高くなっているから
米粉でパンを焼く人が増えているって
テレビで見たんですよ~
米粉のパンって
結構簡単にできるんですか?」
とご質問いただきました
パンを焼いてみたいけど
オーブンではなくて
ホームベーカリーで焼きたいと
米粉パンは、粉選びが重要なので
ちゃんと適した粉さえ選べれば、そんなに難しくはないですよとお答えしました
「えー、テレビではそんなことなんにも言ってなかったですよ~
」
とびっくりされていらっしゃいました
そうですよね
そんなこと言ったら、
「難しそう・・・
」
ってなっちゃいますものね![]()
これは
スーパーで売っていた米粉の裏に書いてあった
「米粉パンの作り方」
にしたがって
レシピ通りにホームベーカリーで焼いたもの
単純にこの米粉を見ると
パンには向かないと言わざるをえません
なので
この米粉で
このレシピで
パンになるとは思えなかった
でも、メーカーさんができるというなら
やってみよう!
って、やってみた結果がこれ
あんまり高性能なホームベーカリーではないので、そのせいだと言われれば、反論はできません![]()
でも、さすがにこれは膨らまなさすぎるだろう
こちらは
私が一斤型で焼いたもの
パンに向くと判断した米粉を使っています
普段ホームベーカリーは使わないので
全く同じに比較できる写真はないのですが
少しだけ米粉の量も違いますが
高さの違い
感じていただけるでしょうか?
材料自体には、それほどに違いはないので
適した米粉を選ぶことの重要性が
伝われば嬉しいなと思います
せっかくテレビでも取り上げて下さるのなら
悲しい結果に繋がらないように
もうちょっと解説を加えていただきたいと思いました
ま、難しいでしょうけど😓
特にパンはね〜
ベーキングパウダー続きます![]()
前回までのところで
ベーキングパウダーのしくみは
酸とアルカリの化学反応だよ!
ってこと
アルカリはたぶんどの商品でも
重曹(炭酸水素ナトリウム)
酸は商品によってさまざまで
1種類だけのものから、何種類も配合しているもの
そして
それぞれにアルカリと反応する温度が違うよ!
ってことを書いてきました。
実際の商品には
酸とアルカリ以外にでんぷんも入っていて
これが保存期間中に反応しちゃうのをふせいでるよ
ってことも![]()
で、最後に気になるのは
前回の比較表に出てきた
ステアリン酸カルシウム
一応、もう一回表を載せておきますね
これも、いまいちわからないのですが、
食品安全委員会の資料によると
「ステアリン酸カルシウムは、ステアリン酸カルシウムとパルミチン酸カルシウムを主成 分とする高級脂肪酸のカルシウム塩の混合物であり、低水溶性で、粉末の流動性向上・固結防止等の機能を有し、欧米においては、1920 年代頃から様々な用途で食品に用いられてきている。」
ということから
保存剤の一種と判断してでんぷんと並べて表に記載しました
いろいろと厳しいイメージのある欧州でも使われているということで
比較的安心な成分かなとは思うのですが、
「結着剤、乳化剤、固結防止剤として使用が認められている」と書かれているように
乳化剤と言われると、またなんだか不安になったりもする![]()
このあたりは
人それぞれの判断だと思いますので
数グラムしか使わないベーキングパウダーの
そのうちの1%の含有量をどうとらえるのか…
嫌だなーと思えば、入っていないものを選ぶことも
できるので
気になる場合は成分表をよく見てみてくださいね![]()
そしてそして
私が大混乱した酸性剤の別名の多さよ![]()
第一リン酸カルシウム
(リン酸二水素カルシウム・酸性リン酸カルシウム)
第二リン酸カルシウム
(リン酸一水素カルシウム・リン酸水素カルシウム)
リン酸二水素ナトリウム
(第一リン酸ナトリウム・リン酸一ナトリウム)
酸性ピロリン酸ナトリウム
(ピロリン酸二水素二ナトリウム)
このあたりが対応できれば、たぶん
成分表がだいぶ読み取れるのではないかと思います
で、前回も書いたように
これらは親戚みたいな関係にあったりもするので
重曹と反応して
あーなって こーなって
っていうのを調べて考えていくと
頭がこんがらかっていってしまいます![]()
なので
私としては、この程度の理解でまずは良しとしました![]()
なんとなーく
わかってきたでしょうか?
こういう薬品な感じが嫌で、ベーキングパウダーは
使いたくないな~って方もいらっしゃいますよね
ただ、こうやって複雑に組み合わせることで、
酸とアルカリがバランスよく反応して
苦みが残ったりしないよう
焼き菓子がうまくできるように計算されたものである
ってことはたしか![]()
重曹で置き換えるなら、分量の調整は必要で
自分でちょうどいい酸のバランスを考えるか
苦みや変色が気にならないレシピで利用するなどの
使い方の工夫が必要になるんだなってことは
覚えておくと良いかもしれませんね
どのベーキングパウダーを選ぶのか
ベーキングパウダーじゃなくて重曹にするのか
卵の力でがんばってもらうのか
酵母を使うって手もありますよね
同じ膨らませるって目的でも
いろんな方法があるので
自分の好みで選べるようになると楽しいなと思います![]()
今日は黒糖蒸しパン