前回
たけのこの薬膳についてまとめましたが
いろいろ調べている中で
たけのこの栄養との関連がおもしろいなとおもいました
たけのこの栄養というと
①カリウムが豊富
②食物繊維が豊富
というのがあります。
まず①
カリウムは体内のナトリウムを排泄させるように働くため
利尿効果があり、尿が体内の熱と一緒に排泄されることから
体を冷やすことにつながっています
つまり、薬膳でいう『寒』の性質ですね
次に②
食物繊維は便秘の改善に効果的ですね
たけのこ100gあたりの食物繊維は2.8g
そのうち2.5gが不溶性食物繊維で、水溶性は0.3gです
不溶性食物繊維は
胃腸の弱い方には負担になってしまうこともあるので
そういった面からも食べ過ぎは要注意だといえます![]()
あと、忘れてはならないのは
アク
シュウ酸 です
あのえぐみが残らないように調理するのが大変で
なかなか生のたけのこを購入する気にはなれないのですが
今回は、産地の道の駅での購入だったので
新鮮なはず‼
と購入しました
えぐみの正体シュウ酸は
食べ過ぎると尿路結石の原因になるそうで
できるだけ食べたくないですよね
なにより美味しくないし・・・![]()
シュウ酸はカルシウムと結びつくことで
シュウ酸カルシウムになって便中に排泄されます
なので、たけのこを食べる時には油揚げを合わせるなど
カルシウムが豊富な食材を組み合わせるのは
ですね
私も、たけのこごはんや煮物にも
自然と油揚げを合わせていました
薬膳
難しいな~と思っていましたが
栄養面からの理解と結びつけて考えていくと
私には理解しやすいかも![]()
カリウムが豊富で体を冷やすとか
はじめて知りました
旬の食材
美味しいからといって食べ過ぎ禁物ですね
適量を楽しく、おいしく
いただきましょう![]()
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