我が家のエキナセアが咲きましたガーベラ

 




 

咲き始めたころに台風がやってきて

倒れてしまうのではないかと心配しましたが

なんとか持ちこたえてくれました照れ

 

 

免疫力のハーブとして知っている方も多いのでは?

 

メディカルハーブの勉強をしたときにも

かなり最初の方で学習したような記憶が・・・

 

 

我が家の日当たりの悪いスペースでも

なんとか毎年花を咲かせてくれます

 

 

 

さすがにエキナセアは食材とはいいがたい

ということでしょうか

薬膳としては調べても出てきませんでした

 

なので、今回はメディカルハーブとしての

効能などをまとめてみます

 

飲用などに使われるのは3種類

Echinacea purpurea, 

Echinacea angustifolia,

Echinacea pallida

 

【含有成分】

エキナコシドやシナリンなどのカフェ酸誘導体

ヘテログリカン類などの多糖類

イソブチルアミドなどのアルキルアミド

精油

微量のピロリジジンアルカロイド など

 

【作用】

免疫賦活作用

抗菌、抗ウイルス作用

創傷治癒作用

 

【適応】

かぜやインフルエンザなどの上気道感染症

膀胱炎・尿道炎などの泌尿器系の感染症

ヘルペスやカンジダ症

治りにくい傷の治療 など

 

そして、最初に書いたように

免疫力を高めるハーブ、風邪やインフルエンザ対策でよく知られています

 

 

含有成分を詳しく見ていこうと思います

ですが!

なんだか、すごーく長くなりそう

 

今回は、1回で終わろうと思ったのですが

やっぱり分けようと思います

 

 

カレールーについて書き始めたのは、結構前になってしまいましたが

「カレールー作りました」というタイトル詐欺かも・・・

と思いまして

 

現時点での

我が家のカレールーレシピを載せておこうかなと思います

 

現時点での・・・

なので、ここからさらに我が家流にしていくつもりです

 

4~5皿分

たまねぎ  2個

トマト缶  1缶

しょうが・にんにく 適量

(お好みで りんご 1/2個)

はちみつ 大さじ1

味噌   大さじ2

ソース  大さじ2

しょうゆ 大さじ2

カレー粉 大さじ2

ココア  大さじ1

米粉   大さじ5

オリーブオイル 少し

 

①たまねぎはスライスかみじん切り

 生姜はすりおろし、ニンニクはみじん切り

②たまねぎ・生姜・ニンニクを少量のオリーブオイルで中火でゆっくり炒める(飴色を目指す!!)

③トマト缶を加えてつぶしながら煮る

 甘口にしたい場合はすりおろしたりんごも一緒に加える

④はちみつ・味噌・ソース・醤油も加えて混ぜながら煮詰める

⑤できるだけ水分を飛ばしてから火を止めカレー粉とココアを混ぜる

⑥粗熱が取れたら米粉も混ぜる


 注意今日、このレシピでカレーを作ったら、塩分が全く足りていませんでした。前回作った時に、塩をメモし忘れたようです。お好みで塩をたしてくださいね。

 


前回も書いたようにトマトを入れることで

酸・甘の五味が加わるので薬膳的にもいいですし

トマトにはグルタミン酸が豊富に含まれていて

加熱するとグアニル酸も増加します

これらのうま味成分もたっぷり含まれるので

ただの辛いだけでないカレーになっているはずグッド!です

 

 

我が家では、これを半分使ってカレーを作り

残り半分はラップで包んで冷凍しておきます

 

 

時間のない時に便利照れ

 

 

 

つかうときは、好きな具材を適当な量の水で茹でて

火が通ったら、火を止めて

ルーを溶かしてから再度加熱して仕上げます

 

米粉ですし、お野菜などが混ざっているので

そんなに低温にまで冷ます必要はありませんが

それでも、グツグツ煮えている中に溶かそうとすると

ダマになってしまうかもしれません

 

ルーを作るときも、あまり熱いままに米粉を混ぜようとすると

うまく混ざらない可能性があるので

どちらもある程度 粗熱がとれた状態で混ぜてくださいねウインク

 

 

我が家は3人家族で、これくらいでちょうどよい量になりますが

水の量によってはとろみがつかない~なんてこともあるかもしれません

 

そんな場合は、味も足りないなら、カレー粉と塩分を追加

味を整えてから、水溶きの米粉を追加してとろみを調節してくださいね

 

水分少な目で作っておいて、最後に好みのとろみと味になるように

水を追加するようにすると楽ですビックリマーク

適当に料理をしている私のやり方ですあせる

 

 

最後に、カレー粉はものによって辛味成分の量が異なります

S&Bはスパイシーな方らしいですね

井上スパイスは少しマイルドな気がします

りんごとはちみつ入れるだけでもかなり辛味はやわらぎますが

もっと辛味をおさえたい場合は辛味の入っていないカレー粉をブレンドするといいですよ

「ハウス こどもカレーパウダー」

「S&B 辛くないカレー粉」なんかがありますね

 

いろんなカレー粉をブレンドして好みの味を探し求めるのも楽しそうですね

カレー粉の原材料をみると、結構たくさんのスパイスやハーブなどが入っています。

なので、カレー粉の薬膳って調べつくすのはちょっと無理かもガーン

 

ということで

スパイスカレーを作るときにも欠かせない

3つのスパイスについて調べることにしました。

 

3つのスパイスは

①クミン 

②コリアンダー

③ターメリック

 

 

 

 

①クミン

五味:辛

五性:温

帰経:肝・胃・腎

 

②コリアンダー(パクチー)

五味:辛

五性:温

帰経:肺・脾

 

③ターメリック(うこん)

五味:辛・苦

五性:温

帰経:肝・脾

 

 

 

 

まず基本

五味:酸・苦・甘・辛・鹹

 味によって、体にどんな働きをしてくれるのかをしめす

五性:寒・涼・平・温・熱

 からだを冷やすか温めるかをしめす

帰経:肝・心・脾・肺・腎

 からだのどこに効くのかをしめす

 (一般的にいう臓器とは少し違って、東洋医学でいう五臓)

 で、胃は「五臓六腑」の≪六腑≫にあたり

 五臓の「脾」に対応しています

 

 

ということで

これらの3種のスパイスは

五味は辛 五性は温 帰経は心以外のすべてに効くということになりますね

 

 

驚いたのは、これらの五性が

ということ

 

 

カレーは辛くて、体も温まるイメージでしたが

五性が熱なのは、チリペッパーやブラックペッパーなどの

カレーに辛味を足すスパイスのようです

 

基本となるスパイス3種については

なのですね

 

 

五味については

 

 

以下の図は

ハーバルフードセラピストのテキストの中でも

私の理解が難しかったところのひとつです

 

この図はウィキペディアからお借りしましたが

 

相生と相剋という関係がありまして

「相生」は相手を生み出す

「相剋」は相手を滅ぼす関係です

 

 

肝・心・脾・肺・腎を取り囲むように結ぶ矢印が相生の関係

それぞれの中に交差するように伸びる矢印が相剋の関係です

 

そして、この図では五臓五腑で示してありますが

これらに対応する五味があり

たとえば、今回の「辛」は

この図では「肺」に対応します

 

 

つまり、辛の五味は肺へ影響し、更に腎へも影響する

そして、肺と相剋の関係にある肝に対応する五味は酸なので

辛味の強い食べ物には酸味を合わせることで

辛味の作用をやわらげることができる

ということのようです

 

 

これで合っているのでしょうか?

この矢印の意味がまだ理解できていないのですショボーン

 

 

「辛」は肺・大腸・胃に効くとされ

血の巡りをよくして、発汗を促します

摂りすぎると肝・目の不調を引き起こします

 

 

この肝・目への不調を防ぐためには

この作用を抑える酸味のものを合わせると良いと考えられるので

らっきょう漬けをあわせたりするのはよいですね

 

実際にカレー粉でカレーを作れば、生姜やニンニク、

たくさんのスパイスもトマトも使う

りんごも使えば甘・酸が加わるので

カレーだけでも十分

さまざまな性質が影響しあっていそうですね

 

 

ちょっと混乱しつつも

やっぱり学んでいくのは楽しいな~と思いました飛び出すハート