ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。


アンデルセン:そんな理由でキングプロテアはオールド・ドバイを襲ったわけだが、笑い話にもならん!今のアンソニーが何らかの特権を持っている訳でもあるまい!あの愚行はあの女の支持率にも直結しているのだが・・・


アンデルセン:ほら見ろ。こんな諸悪の根元に比べればサクラファイブはまだマシだろう?
ぐだ子:でもキングプロテアは・・・
アンデルセン:もし違和感を持ったのなら、あれはキングプロテアではないだろう
ぐだ子:え?キングプロテアじゃない?
アンデルセン:キングプロテアは確かカルデアのアヴェレンジャーにいたな
ぐだ子:うん、そこの悪徳秘書もいるね
BBコスモ:もー、美人秘書ですー!
アンデルセン:あれはカルデアの悪の組織で不良の溜り場・・・様々なサーヴァントを抱えるカルデアにとっては目の上のたんこぶであり、時として強力な精鋭部隊ともなる。ジャンヌ・オルタを筆頭に
ぐだ子:うん、間違ってないよ?今回のエレシュキガル戦・・・アヴェレンジャーがいなかったらキツかったし
アンデルセン:その司令官こぼらは、キングプロテアが一番のお気に入り。そのヤツがプロテア同士の一騎打ちを止めさせる行動をしなかったな?
ぐだ子:あ、うん・・・
アンデルセン:BB、こぼらはアヴェレンジャー同士の戦闘は黙認か?またプロテア同士もだ
BBコスモ:あぁ、そういうことですか。答えは、いいえ。じゃれ合いならまだしも、本気の戦闘は認めてませんね。作戦行動に支障がでます
アンデルセン:だろうな。それはプロテア同士であっても同じはず。なら、ヤツも気付いたな。あれがプロテアではないと。

アンデルセン:この場合、同胞とはサクラファイブだ。そして、もしそいつがムーンキャンサーになっているなら、ムーンキャンサーも同胞という事になる。そこの毒親なら百も承知だろうがな。まぁいい。あのエリアCATの時間稼ぎもいつかは頭打ちが来る。膠着状態にはなるだろうがな…それでも時間はないと思った方がいい。さっさと済ませるぞ。

アンデルセン:BBなら解析できるだろう。ほら、ここだ。さっさと読め

え。この形式、SE.RA.PHのものですね?なぜこの世界の人類が?
白野:・・・・・・

BBコスモが語ったもの・・・
それは私たちにとっては驚きの内容だった…
The end
出演
BBコスモ
岸波白野
アンデルセン
ぐだ子
次回9月12日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪