
ぐだ子:え・・・巌窟王・・・流石に出てくるタイミングが悪いよ・・・勘違いされるような出方は…やめてほしいな
匠:・・・・・・
ヒロこぼら:手出し不要?
匠:当たり前。怨敵を目の前にし、それは見知ってるヤツだった。ありきたりな展開だが、効果は充分すぎるものだな・・・ぐだ子的にはあの猫の世界の人類神がやった・・・もしくは異星の使徒であるカリオストロであってほしかったというところか?
巌窟王。狙ってやってるのかな?
巌窟王:異世界の神か・・・
平景清:チッ・・・

平景清:主を前にしていようが、奴めの在り方はまさしく戦場よ!
巌窟王:・・・道理だな。第四の試練までの踏破を言祝ぎ、最終三試練の幕開けを伝えるつもりだったが…流石に私の考えが甘かった・・・異世界の神よ。一応聞いておこう・・・おまえたちはカルデアの味方か?
ジャンヌオルタ:!?・・・匠・・・どうなの?
匠:味方ではないな。我らはまだヤツを認めていない。故に我らは君らの敵だ
全員:!?
ジャンヌオルタ:なん・・・ですって?
巌窟王:だろうな。よく状況を見ている。さすがは神と言ったところか・・・今、おまえたちが対峙すべきは私ではない。そして、異世界でもない。

ジャンヌオルタ:つまり、ここでやるつもりはないってことかしら・・・訳わかんないわよ…敵?冗談なら即座にやめなさい・・・マジで。じゃないとアンタ、マジで手加減なしで…

ぐだ子:巌窟王・・・答えて・・・キミが殺したの?それに…その姿は、何なの?
巌窟王:・・・・・・
ジャンヌオルタ:答えなさい!アンタがやったのかって話でしょうが!

ジャンヌオルタ:何よその!リアクションはっ!
こぼら:ちょっと落ち着けにゃ、ブラック
ジャンヌオルタ:ぐ・・・司令官・・・
サリエリ:そうだ。司令官からはもちろん、

サリエリ:言動から考えれば、潜在的な敵であると考えるべきだろうが・・・当事者はマスターだ。判断はおまえに委ねる
ぐだ子:・・・巌窟王・・・黙ったままじゃわからないよ?はぐらかさないで・・・まだ、何も質問に答えてもらってないよ?
巌窟王:・・・最後の刻が近いということだ…

巌窟王:第五第六、いずれも強大無比の炎。全力、全霊…否。それ以上で掛からねば待つのは死のみと知れ。戦え。そして乗り越えよ。そうすれば異世界との扉も開く・・・

ぐだ子:待って!
カリオストロ:ふむ・・・霊体化ですか…そして…
ジャンヌオルタ:匠もいないわね・・・ちっ。異世界の第四の試練すら詳細は聞けずか
ぐだ子:巌窟王・・・師匠・・・ヒロこぼら…
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私たちは学校の外に出た。
カリオストロも一緒にいる。私は完全には信じられないため、景清に監視を任せた。カリオストロがすんなり受け入れたのは意外だったけど・・・
そのカリオストロがあることに気付く。試練が終わったのに人の気配が戻らないことに。
そして・・・
カリオストロ:試練場が更新されているようだ。私としたことが申し訳ありません…

そして・・・喇叭は二度鳴った。

ジャンヌオルタ:・・・黒幕が出てきた以上、モラトリアムは既に終わったってことなんでしょう。いいわよ、上等じゃない・・・

こぼら:にゃはは!爆速で撤退しちゃダメにゃよ?
ジャンヌオルタ:妙なフラグを立てるな!
The end
出演
カリオストロ
ジャンヌ・オルタ
平景清
サリエリ
ぐだ子
巌窟王
次回7月7日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪