ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

ぐだ子:え?じゃあ、キアラがアンデルセンを召喚したって事?

アンデルセン:あの女は無意識に都合のいい手伝いを求めた。そうして召喚されたのが俺だ。だが無意識での召喚だからな。ヤツは俺がいる事を感知していないし、俺もヤツの事をまったく知らなかった
ぐだ子:私、てっきり師匠をキアラが喚んだと思ってたよ・・・
アンデルセン:・・・確かに考えられなくはないが、その話にはムリがある
ぐだ子:え?
アンデルセン:時系列だ
ぐだ子:あ・・・
白野:なるほど、彼はスペシャルアドバイザー。その前に喚ばれたと考えるのが普通だね
アンデルセン:まぁ、ヤツを喚んだ者なら見当はつく
BBコスモ:わたしとか言ったら怒りますよ?
アンデルセン:言うか、バカタレ。ヤツは最初どこにいたか・・・それが答えだ
ぐだ子:え?
アンデルセン:元々のエリアAの候補者。海の大天使…だったか?大方、海がない!何とかして!と神にでも祈ったのだろうさ。後は俺と同じだ。あとは、それに目を付けた者がスペシャルアドバイザーにでもしたのだろうよ。好き勝手にやっているようだが、そこは同情くらいしてやろう
ぐだ子:海の大天使・・・かぁ。結局誰だったんだろ。というか師匠はサーヴァントだったわけか
アンデルセン:座もないのになれる訳がない。神に祈ったら、別の神が降臨しただけだ。信心深いのか、神に好かれるタイプなのかは知らん。ヤツはその祈りを通じてこの世界を知り、それを利用して来たのだろうな。祈りは届いた・・・破壊神様のご降臨だ。その大天使は大堕天使かもしれん。もしかすると、BBドバイにとって、一番の厄介者はヤツかもだ
ぐだ子:師匠が厄介?・・・そうなの?BB
BBコスモ:・・・そうですね。表向きは協力関係にあるでしょう。テノチティトランを通じて同盟を結んだのですから。ですが、師匠さんは成り行きを見守りつつ動いている。彼はBBドバイも消すつもりでしょう。その動きを止めなければ…おそらくそれが…
ぐだ子:エターナル!?
BBコスモ:そう考えると・・・エターナルがここに来た理由も解りますね
ぐだ子:あ、そっか、そうかも
BBコスモ:エターナルは動いてるというより、バカンスを楽しんでいる…そんな感じがあります。BBドバイからしたら、何やってんだ?ですよ

アンデルセン:いつまでも、異世界とあの女の話をしていても意味はない。ん?何だ?支持率の伸びが止まったようだが・・・
BBコスモ:・・・あ、今頃は67になっているのになってない?なんで・・・
BBドバイ:・・・・・・
少女:うわ…嘘でしょ?エリアCAT宣言?つかの間の休息を。エリアCATが貴方の心を癒やします?楽しく遊んで楽しく滅亡しましょう!な、なに?これ…
桜月:では、スイーツと共にお伝えしたよ?エリアCATはムーン・ドバイからの独立を宣言します。そこに移住される方はどうぞ〜AIは嫌いだけど、都市運営するなら、うってつけの猫がいるのよ〜では…
BBドバイ:な・・・エターナル・・・やってくれましたね。あの天然ボケ女神ぃ!
ぐだ子:エリアCAT独立宣言!?
BBコスモ:そのエリアの神はエターナル。そしてエリアの代表者は・・・桜花さんです。そして、テノチティトランとの姉妹都市宣言もされてます!
全員:!?
アンデルセン:はははは!やってくれるな。これは時間かせぎだな。カルデアのためかどうかは知らんが
ぐだ子:桜花・・・エターナル・・・
The end
出演
BBコスモ
岸波白野
アンデルセン
ぐだ子
BBドバイ
少女(岸波白野?)
あとがき
ついにやりました!
エリアCAT独立宣言!
うちの猫ちゃんは、これを狙っていたのかもしれませんね。猫だけのエリアだったのが、AIにも開放して独立宣言をしちゃいました!
この流れ・・・設定上の話をするとね?時間がないのに、のんびり調査してる方たちのために考えついたのです(笑)
ぐだ子のせいとも言えるでしょうね。
あのクソ長い話の辻褄合わせも兼ねてます。
どう考えても、あの時間はムダです。
何、呑気に考察始めてんの?
それにうちの猫ちゃんたちが反応した結果です(笑)
何もかんもゲームのぐだ子のせいですね。
なので、文句はぐだ子に言ってください〜
もちろん、出したからには意味はあります。
何れ明らかになりますよ?
次回9月11日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪