自分の本音とつながり
誰にも遠慮せずに生きる決断を

完全一対一コーチングでサポート


異文化コミュニケーション歴20年

 🇩🇪ベルリン在住ライフコーチ

    木村グロース暢子(ようこ)です

>>>自己紹介

 

発明家はいつも

有能な怠け者

 
とはよく言ったもので
 
有能かどうかは置いておいても
怠け者ではない自分は
 
ドイツに来てからずっと
お鍋でお米を炊いていました。
 
 
しかし今年になって
どうしても家事の時短
迫られた時に
 
 
ふと思ったんです。
 
 
ご飯炊く時間って
意外と無駄なんじゃないかと。
 
 
 
というのも、鍋でお米を炊く場合
吹きこぼれないかチェックしつつ、
 
 
ぐつぐつ音がしてきたら弱火にして
中がチリチリ言ってきたら火を止めて。
 
 
...てな具合に、
 
 
美味しく炊くためには
つきっきりが求められます。
 
 
毎日ご飯を炊くわけではないので
わざわざ炊飯器は必要ないと
思っていたんですが、
 
 
おにぎりとサラダを
ランチにする生活を
始めてみたら、
 
 
やっぱり炊飯時間は
節約したい。
 
 
そうなったらもう
炊飯器一択!
 
 
ということで、
ドイツのアマゾンで
探してみました。
 
 
炊ければOK。
保温機能も要らない。
本当にシンプルなものがいい。
 
 
そうして選んだのが、この炊飯器です。
 
 
 
 
 
 
炊飯機能と保温機能付き。
約2合炊けます。
 
 
これで45.99ユーロ。
 
 
ハイパー多機能な炊飯器と比べると
オモチャのような機械ですが、
ちゃんと美味しく炊けました。
 
 
冷凍のグリンピースを炊き込んで
おにぎりにするのが最近のお気に入り。
 
 
ないのがデフォルトだと、
例え日々の手間がかかっていても
 
 
買えばいい
 
 
という発想にならないのが
思考停止の罠ですね。
 
 
 
気づかないうちに無駄な手間を
かけていた経験、

実は20代の頃もありました。

 
 
2004年から2006年の二年間、
ロシア南部の小さな町で
暮らしていたんですが、
 
 
そこのアパートは
洗濯機がなかったんです。
 
 
そう。
洗濯物は全て手洗い。
 
 
今から考えると、
 
 

なぜ洗濯機を買わなかったんだと

本当に不思議になりますが、
 
 
当時はそんなものだと思ってました。
 
 
1日は24時間しかなく、
そのうち起きている時間は17時間ほど。
 
 
食事、トイレ、入浴、犬の散歩など
最低限必要なことをする時間もあるから、
 
 

仕事や学びに費やすことのできる時間を

増やそうと思ったら、

 

 

効率化か、

やらないことを決める

しかありません。

 

 

 

ドイツに来てから12年。

 

かなり遅かった気もしますが、

今炊飯器を手に入れておいて

本当に良かったと思います。

 

 

お米を洗うだけで

あとは全部自動でやってくれる。

 

 

か・ん・ど・う!

 

 

なんとも時代遅れな感動ではありますが、

探してみたら意外と他にも

手放せることがあるかもしれません。

 

 

 

あなたはどうですか?

 

 

怠け者じゃないからこそ

時間をかけてしまってること

ないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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外国語学習は

筋トレ

 

これまで

英語、ロシア語、ドイツ語を

身に付けてきた過程で

身に染みている

 

   鉄則です。

 

 

 

 

外国語を学ぶうえで

 

「〇〇〇するだけで身に付く!」

「3か月でペラペラに!」

 

等々の

 

 

簡単に楽して
しゃべれるようになる
外国語学習法は、
残念ながら存在しません。
 
 
とはいえ、
 
そういう願いが切実だからこそ、
上のような売り文句が「売り文句」として
存在しているわけですが…笑い泣き
 

 

私のドイツ語学習経験については、

こちらをご参照ください!

↓↓↓

 

 

 

 
簡単に身に付く学習法がないなら、
どうしたらいいのよ!?
 
 
という問いへの答えのひとつが、
筋トレ。
 
 
いや別に、
実際にダンベルを持って筋トレをしろ、
と言っているわけではありません。
 
 
筋トレに通じる要素
外国語学習に取り入れるマインドが、
長い目で見た時の習得に役立つよ
ということです。
 
 
例えば何かを身に付けるとき、
必要となる要素は何でしょうか?
 
 
・柔道の型が実戦で使えるようになる
・美味しくフワっと完璧なスフレを焼く
・ピアノで「エリーゼのために」が弾けるようになる
・パソコンのブラインドタッチができるようになる
etc. etc...
 
 
そして、あなたがこれまで身に付けたものを
思い出してみてください。
 
 
その中には必ず、
繰り返す
という作業があったはずです。
 
 
さらに言うと、
 
これまでに自分のカラダが知らなかった新しい動きを取り入れる
 
 
という要素もあったはず。
 
 
柔道の型の動きは、
普段の生活ではしないものだし、
 
 
スフレを焼く時の、
泡立てて角が立った卵に
粉を入れて混ぜる動きも、
 
 
ピアノのタッチも、
パソコンに打ち込む指の動きも
 
 
全部、新しい動きですよね。
いわゆる「型」。
 
 
それが外国語学習と
どう結びつくのかというと、
 
 
外国語の文法や発音や
イントネーションも
 
全て自分にとって
新しい型
ということ。
 
 
繰り返さないと
身に付くことはありません。
 
 
そして外国語に関して言えば、新しい型は、
新しい世界の切り取り方でもあります。
 
 
例えば、
 
 
英語でいう「あなた」はyou一辺倒ですが
日本語だと幾通りもの言い方がありますよね。
 
 
ロシア語だと
「(交通機関を使って)行く」のと
「(歩いて)行く」のとでは
使う単語が違います。
 
 
 
だから、
外国語を学ぶことはある意味、
 
 
自分の見ていた世界を一度壊して
あたらしい見方を取り入れ、
自分の世界の見方を成長させる
 
 
ということでもあると思うのです。
 
 
 
これはまさに、
 
負荷をかけて筋繊維をいったん壊し、
それが修復する過程で強く成長させる
 
という筋トレの原理と同じ!
 

 


筋肉にストレスをかけて成長を促すように
脳にも「ちょびっとの無理」をさせる。

 


そうすることで、

 


「ここだ」というタイミングで
柔道の型が仕掛けられるように

 


使いたいタイミングで
その表現が出てくる。

 


そんなイメージでしょうか。

 

 

 

とある日のインスタライブで、

 

 

外交官のロシア語研修も

担当していた経歴のある

名物日本人教授のスパルタ勉強法

 

名付けて「のみのぴこ」方式や、


付けた「筋肉」で何がしたいのかを

具体的にすることが、

語学学習継続のモチベーションになるよ、

という話をしています。

 


おまけとして…

 

ロシア語の巻き舌が30秒でできるようになる!
とっておきエクササイズもご紹介ウインク

 

 

知りたい~という方は、

ぜひこちらをクリックして

アーカイブをご覧くださいね♡

↓↓↓


 

 

 
…とここまで書いてきて、
 
夫婦間のコミュニケーション
 
常に新しい考え方やモノの見方を
アップデートし続けるための
筋トレでもあるのかも、
 
と思えてきました。
 
 
ボディメイクならぬ
夫婦メイク
 
な~んてね ニヤニヤ
 
 
 
あなたがもし、外国語を学ぶ過程で
つまづいたり挫折感を持っていたりするなら、
 
 
ぜひ、この筋トレの考え方を
取り入れてみてください。
 
 
自分のカラダに合った方法でやってるかな?
十分な繰り返しが、できてるかな?
そのための栄養は、取れてるかな?
そもそも、なんでやってるのかな?
 
 
目標に近づいていることを実感できる
楽しい語学学習になることを、
応援しています!
 

 

 

 

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異文化コミュニケーション歴20年

 🇩🇪ベルリン在住ライフコーチ

    木村グロース暢子(ようこ)です

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海外で暮らす際に、
とっても大切なことの一つが、

 


お隣さんたちとの
おつきあい



なぜかというと、

 

 

普段のお付き合いが、
困った時に大きな助けになるから。


それを改めて実感した
   出来事がありました。


お隣さんとのたった5分の立ち話で、
今抱えている悩みへの
突破口が見えたんです。


その悩みは...

アパートで犬を
飼っちゃいけない問題!

 

 

 

実は、うちのアパートの大家さんに、
「犬は飼ってはいけません」
と言われてしまっていたんですが
飼っちゃってから既に半年。


お互いがダンマリを決め込んでいる
というのが現状です。


どうしてこんなことになったかというと、


他にも犬を飼っている家庭があるので、
当然OKだと思って、許可を取る前に
犬をお迎えしちゃったんですね。


アパートの賃貸契約書には
なんて書いてあるかというと

 


うさぎよりも大きな動物を飼う場合は、
大家の許可を取ること

 

 


飼っちゃダメとは書いていないし、
そもそもベルリンの賃貸関連の法律では、
犬を飼うことを一律で禁止できない。


犬と言ってもさまざまな犬種がいるので
アパートの大家さんは、それぞれのケースで
個別に判断しなければいけません。


我が家の犬は、成長しても小型犬。


アパートの管理会社を通じて、
大家さんに何度も丁寧な説明のメールを
書いたにも関わらず、


ダメの一点張り。


犬を飼う家庭が本当に多いベルリンで、
こんな大家さんはかなり珍しい。


そして、ダメな理由を聞いても、
明確な回答はありません。



しょうがないので、
向こうから何も言ってこない限り、
黙っていることにしていました。


ただ、いつ管理会社を通じて
「契約書違反で退去しろ」
と言ってこないか、内心ハラハラ...

 

 

 

それが先週、仲良く立ち話する間柄の
お隣さんに会った時にふとひらめいた。


彼女は大型の猫を飼っているので、

聞いてみたんです。

 

 

猫を飼うときに
大家さんは何て言ったの?

 



そうしたらなんと、
大家さんには黙って飼っている
というではないですか💦


やっぱり我が家だけじゃなくって、
同じアパートの別の世帯にも、
ペットはだめ、の一点張り。



そこで彼女が勧めてくれた
ウルトラCの秘策というのが、


お医者さんの診断書!



どういうことかというと、
臨床心理士のところで


「この患者には
セラピードッグが必要である」



という診断書を書いてもらって、
それを大家さんに提示すれば、
大家さんは犬を拒否できないのだとか。



ドイツでは、お医者さんの診断書が
かなりのパワーを持ちますし、

実はその診断書も、結構患者さんの
希望通りに書いてくれるんです。

 

 

例えば、こんなことがありました。


私が以前、会社に勤めていた時に
二度目の妊娠をしたんですが、


高齢出産のカテゴリーに入っていたのと、
コロナの真っ最中だったので、


産婦人科の担当の先生がすぐに
Beschäftigungsverbot(勤務禁止状)
というのを出してくれました。


会社側は、その診断書があったら、
社員を働かせてはいけないんですね。



その後、流産した時も、先生の方から
「会社は何週間休みたい?」と聞いて
そのまんま希望通り書いてくれました。


もし私が三週間、って言っていたらきっと
三週間分の診断書を出してくれたと思います(笑)



もちろん、完全な仮病でそれは無理ですが、
ある程度の事情があれば、診断書って
結構柔軟に書いてくれるんです。



それが、武器になる!



ホームドクターのところに行って、
臨床心理士さんを紹介してもらい、


その心理士さんのところで、
これこれこういう理由なので
診断書が必要です
、と説明して
書いてもらうことになります。


私たち夫婦の場合、
10年以上望んでも子供ができず、
これまで3度流産しているという背景から


私の精神的安定のために、
どうしても犬が必要です

というのが根拠。


大家さんの立場に寄り添った
丁寧なメールで事情を説明にしたも関わらず
対話に応じないし、理由もなし。


だから、


大家さんの理不尽なNOに対しては、
ちょっと抜け道的ではありますが、


専門医の診断を
水戸黄門の印籠のように
使ってやろうじゃないの、という秘策です。
 

 

 

まだ実行に移していませんが、
この抜け道を教えてもらったことで
気持ちがかなり楽になりました。


日本で暮らしていたときは、
一度NOと言われたらすぐに
諦めていたんですが、


ドイツではNOと言われても、
そこでへこたれては

こちらが損をします。


相手の状況を理解して共感を示しつつも、
自分の希望を最大限叶えられるような方法を
あきらめず、したたかに探す。



その図太さが必要だなと、
あらためて感じました。


ここからどう展開していくか。
またシェアしますね!

 

 

 

 

 

 

 

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    木村グロース暢子(ようこ)です

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ロシアの大学で
必死に大人ぶる学生たちに
日本語を教えていたことがありました。
 
 
ロシア語も、たいがい複雑な言語ですが、
そんな言語を母語にしているロシア人でも
目をひんむいた(!)日本語があります。
 
 
それは何かというと...
 
ものの数え方

 

一匹二匹

一枚二枚

ひとつふたつ

一本二本...etc.

 

 

  いわゆる助数詞です。

 



キッチンでお昼を食べている時
話の流れは忘れましたが

夫がこんなことを言いいました。

 


日本語の数え方って、あれ
ボク結構好きなんだよね〜

 

 

 

ドイツ人の夫は2011年に

帰国するまで在日歴が11年。

 

 

日本現地での「飲みニケーション」と

自分で買ったテキストで

日本語を独学したのですが、

 

 

ロシア人学生でさえ目をむいた

日本語の助数詞が好きとは!

 


へぇ、なんで好きなの?

 

 

そう聞いたら、夫はこう答えました。

 


無機質な数字が、
立体的になるから。

 

 

例えば、

 

「枚」だと平たいもの。

 

「本」だと長細い感じ。

 

「台」はガッツリ大きい感じ。

 

 

英語やドイツ語のように

one xxx, two xxxsで数えるよりも、

数字が3Dで感じられる、と言うのです。

 

 

 

 

言われてみて、

確かにそうだなぁと。

 

 

まるで、相手のメガネを試着したら

新しい世界が見えた感じです。

 

 

これが、国際結婚の面白いところ。

 


自分が当たり前だと思っていた世界を

 

え、そうなの?!

と驚く発想で見せてもらえるのが

母国語が違うパートナーとの暮らしです。

 

 

いわゆる、キミメガネの世界。

 

 

もちろん、そのメガネを試着したら
度が合わなくてぼやけることもあるけど
世界は文字通り、広がるんですよね。
 

 

 

いかがでしょうか?

 

あなたは、誰かのキミメガネ、

かけてみてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の本音とつながり
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そんなに早く
大きくならなくてもいいのに
 
...と、
まわりの「母親たち」が言っていたのは
こういうことだったのかと実感した日
 
それは、
 
愛犬の初潮の日でした

 

 

 

 

自分で飼ってみて初めて

疑問に思うことがあります。

 

 

例えば、

 

犬のおっぱい

いくつあるのか。

 

 

数えてみたら9個。

しかも、

シンメトリーじゃない。

 

 

そこで早速Google先生に

聞いてみてびっくり。

 

 

「個体差があります」

 

 

普通は5対で10個ですが

そうじゃない犬もいる(!)

 

 

 

おっぱいでさえそうなのですから

犬の生理についても、

自分で飼うまで考えもしなかった。

 

 

・初潮はいつ来るの?

・年に何回来るの?

・どれくらいの血が出るの?

etc..

 

 

答えは、

 

 

・生後5〜13ヶ月後に始まる

・生理と生理の間隔は約6ヶ月

・最初の生理は一滴二滴のこともある

 

 

これは、かかりつけの獣医さんに

教えてもらったことと

Google先生からの情報です。

 

 

 

なので、生後10ヶ月になる我が家の愛犬も

いつ生理が来てもおかしくない月齢でした。

 

 

とはいえ、いざ来てみると

気持ちはかなり複雑です。

 

 

この感情を言い表すとすれば

センチメンタル...

 

 

 

 

だって、生理が来るということは

発情期が始まったということで

子犬が産めるということ。

 

 

犬の「大人」

なったということ。

 

 

犬を、子供の代わりだとは

思っていませんが、

 

 

それでもやっぱり心のどこかで

自分の子供だと位置付けていたんですね。

 

 

猫可愛がり、ならぬ犬可愛がりを

「子犬」の間は許されているような

そんな気持ちがしていたんです。

 

 

なのに、大人の犬になっちゃったら、

飼い主側の意識も変えないといけない...

 

 

一つのステージから次のステージへ

さあ進みなさいと背中を押された。

 

 

そんな気持ち、とも言えます。

 

 

 

すぐに子犬を産ませようとか、

避妊手術をさせようとか、

そういった予定はないけど、

 

 

飼い主として、メス犬の成長に沿った

適切な対応を具体的に考える

ステージに来たんだなと思います。

 

 

 

この複雑な気持ちは、

夫とは同じように共有はできません。

 

 

なので、初潮が確認できた日に

夫にこう宣言しました。

 

 

私は今日から数日間

センチメンタルになるから

よろしく。

 

 

 

そういえば、犬の乳歯が抜けた時も

ちょっとセンチメンタルになったなぁ。

 

 

健康に成長してくれることを

心から願いながらも、

 

 

あんまり早く大きくならなくていいのに。

 

 

そう願ってしまう。

なんとも複雑な感情です。

 

 

人間の子供はいないけど、
親としての大切な心の旅
させてもらっている
今日この頃です。