突然ですが、
本が読めるタイプですか?
今日は、
いわゆる「マルチタスク」が
日常の会話に与える影響について
私の経験をシェアさせていただこうと思います。
ベルリン南西部の湖
以前、私たち夫婦の間で、
こんなやり取りが頻発していました。
“あれ、今週末だって言ったよね?“
“え、聞いてないよ!”
「ママとパパが来週末の日曜日、
僕たちを午後の珈琲タイムに
招待してたから、行こうね」
夫は私に、このメッセージを伝えた、
とばかり思っていたのですが、
私は聞いていませんでした。
少なくとも、聞いた覚えがなかった。
言ったと思ったのに、
実は言っていなかった。
あるいは、
聞いたけど、
聞いたことを忘れていた。
そういう場面は、なぜ起こるのでしょうか。
ふたりで、
自分達の行動を振り返ってみると、
こんな原因が見えてきました。
仮説シナリオA
夫が母親と電話で話した
↓
電話の直後、スマホに何かの
通知が来ているのに気が付き、
それに対応した
↓
その作業を終えた時、
週末の珈琲タイムのことを
私に伝えるのを忘れていた
仮説シナリオB
夫が母親と電話で話した
↓
その日の晩、夫は私に、
両親に招待されたことを伝えた
↓
私はインスタ投稿の途中で
手を止めて夫の話を聞いた
↓
夫の話が、私の記憶から抜けていた
シナリオAとシナリオB、
共通しているのは、
メッセージを伝える過程のどこかに
スマートフォンがあった
ということでした。
相手の言ったことを理解するためには、
当然、集中力が必要です。
そして、その集中力に
強力な影響を与えるのが、
テレビを含むデジタルメディア。
メディアからの情報量は膨大です。
テレビ、YouTube、
そこで流れている情報には
限りがありません。
しかも、
機器がオフになっている時でさえ、
目の前にあるだけで、
情報が出てくる可能性に対して
反応しているんです。
特に、スマホには要注意。
ある調査によれば、
呼び出し音などが一切出ていなくても、
テーブルの上に
スマホが置いてあるだけで
会話相手への共感能力が阻害される
という結果が出ています。
現在、
人は、無意識下では膨大な数のタスクを
同時にこなすことはできますが、
意識して行うことができるタスクは
一時に、ひとつだけ
タスクからタスクへ
注意を切り替えた際、
まず、新しいタスクに必要なルールを
把握しなければなりません。
その際、
さっきまで行っていたタスクの記憶が
邪魔にならないよう、
その記憶を一旦遮断することが
必要になります。
タスクが二つだけだったとしても、
その間で切り替えを行うための
認知活動にかかるエネルギーは
相当な量になります。
そうなると、
大切な情報を取りこぼしたり、
誤解したりすることが多くなるのです。
何か大切な情報を伝える際は、
これに気を付けるだけで、
言った言わない合戦を回避することが
かなりの確率で可能になると思います。
私達夫婦も、会話をする際は、
自分達のスマホを必ず
見えないところに置くようになりました。
その好影響か、
言った言わない合戦は、
すっかり過去の話に![]()
あなたもぜひ一度、
だまされたと思って
試してみてくださいね![]()
あなたが結婚相手に求める条件は何ですか?
もしあなたが、
既に夫婦関係にあるのなら、
結婚する前の自分に教えてあげたい
「この条件が大切だよ」は、何でしょうか?
その中に、
価値観の一致
は、ありますか?
あるとすれば、
どんな価値観の一致ですか?
今日は、
円満10年生の私たち夫婦間で、
唯一、100%一致する「価値観」について
お話ししようと思います。
結論から言いますと、
私たち日独夫婦の間で、
1ミリのズレもなく同じである価値観。
それは、
夫婦間のコミュニケーションが
なによりも大切であること
なぁんだ、そんなことか…当たり前じゃん。
そう思いますか?
そう、当たり前なんです。
でも!
・それを腹の底から二人とも実感しているか
・その価値観を行動に移せているか
ここに、円満に暮らす夫婦とそうでない夫婦の
差が出てくるんじゃないかと思うのです。
例えば、
・金銭感覚
・食べ物の好み
・家事に関すること
・働き方
・笑いのツボ
夫婦やカップルがうまくいくための価値観として
よく挙げられていますよね。
上記の価値観ですが、
わが家の場合、夫と私で結構違っています。
そのことでケンカしたこともあるし、
イラっ
としたり、ぎょっ
としたり、
え~ん
と思ったりしたことも多々あります。
一方で、夫婦として歩く道を
大きく左右するような価値観…
たとえば、
・両親を大切にしたい
・持ち家が欲しい/借家が良い
・子供が欲しい/欲しくない
など、
二人で一致していない場合
夫婦によってかなり深刻な溝ができる価値観も
あると思います。
価値観の違いが表に出てきた時、
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夫に何かあったかもしれない!
という恐怖。
これが日本であれば、
コンビニに行ってスマホを充電するとか、
24時間営業のファミレスに行って
とりあえず身体を温めるとか、
他にも、方法は色々とある。
焦ることなど何もありません。
でも、ここはベルリン。
コンビニはないし、
こんな時間まで営業しているレストランや
居酒屋などはありません。
(街の中心部ならあるでしょうが)
そして、公衆電話も使えない。
(一応あるけど、壊れている or 使い方が不明)
そもそも、
自宅に固定電話を引いていない!
やばい。やばすぎる。
と、その時。
アパートの建物のドアが開き、
中から誰か住人が出てきました。
神の助け!!!!!
とりあえず、建物の中には
入ることができました。
わが家の階まで上がり、
10回ほど繰り返して
呼び鈴を鳴らしたでしょうか。
ドアを、ドンドンと叩いてもみました。
・・・ガチャリ
やっぱり自宅にいた夫が
やっと玄関を開けてくれたんです。
家の中に入った時、
恐怖で緊張しきっていた身体が弛緩し、
手は震え、身体も震えて、
声がまともに出ませんでした。
夫がインターフォンに出なかったのは、
疲れて寝てしまっていたから。
携帯もマナーモードにしていたので、
疲れて寝ていたとはいえ、
夫に対して怒りがこみあげましたが、
それは自分が味わった恐怖感から来る、
リアクション的な感情だったんですね。
この時私は、
強く強く自分に言い聞かせました。
外出時には、
決して鍵を忘れてはならない
特に、冬季には。
日本の便利さに慣れていた自分に、
あらためて気が付いた出来事でもありました。
そして、
パニック状態になったら、
他の解決策を思い付くことはできないことも
身に沁みて分かりました。
というのも、
仲の良いお隣さんのインターフォンを押して、
建物に入れてもらうとか、
さらにはそのお隣さんの携帯を借りて、
夫に連絡を取ろうと試みることだって
できたんですよね。
それが、思いつかなかった。
パニックになっていたから。
備えよ常に、と言いますが、
・ 携帯の充電状態を確認する
・ 鍵を忘れない
・ お隣さんと良い関係を作っておく
・ 夫だけではなく、
親しい間柄の人たちの携帯電話番号は
覚えるかメモするかしてお財布に入れておく
・ 遅くまで開いているキオスクの場所を確認しておく
など、日々の自衛手段を講じておく必要がありますね。
大きく感情を動かされた出来事は、
その分、大きな学びになります。
今年のドイツの冬は、
昨年以上に厳しいものになりそうですが、
せめて心は平穏に平和に、
過ごしていきたいと思っています![]()
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