なまじ日本語が話せる
からこそ発生する
国際結婚夫婦
ことばのニュアンス問題
今日は、
私が常々引っかかっていた
夫のとある表現について
その後の訂正習慣につながった
私のアクションを
シェアしたいと思います。

パートナーに何かをお願いする時、
あなたはどんな風に言いますか?
わが家では一度、
この【依頼表現】について
私が夫にモノ申した
ことがありました。
その表現とは...
ティシュ取って。
これを言われると、
「ティッシュ取ってくれる?」
「ティッシュ取ってもらってもいい?」
でしょうが!
って、毎回カチンときていました。
というのも、
幼い頃の母のしつけで、
こんな返答が身についていたからです。
私)おかーさん、おちゃ!
母)ん、なに?
お茶が飛んでくるの?
私)…おちゃください。
ひとにモノを頼む時には、
〇〇〇てください。
〇〇〇てくれる?
これが私の当たり前設定。
そのため、夫の依頼の表現に
いちいちカチンと来ていたんです。
どうしても気になるので、
夫に正直に言うことにしました。
○○○てくれる?を付けるだけで、
全然ニュアンスが違ってくるから、
そういう風に言ってくれると私も嬉しいし、
ハイハイ!ってやりたくなるよ。
こんな風に丁寧に説明したところ、
夫はナルホドと納得してくれました。
それからは、
よほどの理由がない限り
「○○○てください」
「〇〇〇てくれる?」
と言ってくれるようになりました。
勿論、たまに忘れる時もありますが
そんな時、私は沈黙することにしています。
そうすれば、3秒後くらいに
本人が気が付いて、
…クダサイ
と付け加えてくれます(笑)
相手の行動や言葉遣いで
納得できないものがあるのなら、
まずは自分が納得できない理由を分析して、
言葉にして、熱意を持って、
相手に伝えてみてください。
相手の行動を変えてもらうには、
それが大事な一歩だと思います。
あなたには、カチンとくる言葉、ありますか?
あるいは、パートナーとの会話の中で、
相手にカチンとさせてしまったことは
ありますか?