イギリスに住む大先輩が
そんな風におっしゃいました。
あなたは、どちらですか?
そもそも、メンタルが落ちてるなと
感じる時は、どんな時でしょうか?
私の場合を振り返ってみると...
・ドイツに来て初めての冬、
あまりの暗さに参った
(その年の一月の日照時間は37分ポッキリ💦)
・ドイツで仕事が見つからなかった
・子供を望んでも何年もできなかった
(妊娠しても流産してしまった)
他にもきっと、それぞれの方が
それぞれの困難なことを
経験してらっしゃると思います。
メンタルが落ちている時って
結局どんなことが起こって
いるかというと、
色々なことが思い通りに
ならなかったり、
日本ではできていたことのハードルが
めちゃくちゃ上がって、
半人前どころか十分の一人前の自分に
がっかりしてしまったり。
つまり、
自分の期待や
周りの期待
(だと思い込んでいること)
これに、現実が全く見合っていない時。
じゃあ、
どうすればいいの?
ということなんですが、
これさえあれば!の
劇薬というのはなくて(涙)
一つ一つできるところから
やっていくのが唯一の道。
ということで...
ライブでもお伝えした
3つの立て直しステップ
は、こちらです。
①現実をまず抱きしめる
(embrace reality)
どういうことかというと、
今置かれている状況を具体的に見る。
現実を見る、ということ。
そこで、今、自分にできることは
何だろうと考えてみる。
ここで大事なのが、
「できていて然るべき」とか
「できているべきと思われていると思う」
というようなジャッジメントはしないこと!
そして次が、
②ゴールを立てて
自分がコントロール
できるところに全集中
とんでもなく高いところに
ゴールを立ててしまうと辛いです。
そこだったら、
自分の動かせる駒だけで
何とか行けそうだ。
そんなゴールを立ててみる。
ドイツで仕事が見つからなかった時、
生活がかかっているという背水の陣で
つべこべ言わず探すしかなかったので、
正社員でさえあれば、
職種とか給与は二の次!
とにかくフルタイムの仕事
と決めて探しました。
結局、ベルリンに住む日本人向けの
情報ページで求人情報を見つけて応募。
雀の涙のお給料ではありましたが、
ドイツで初めて被雇用者になれたことで
メンタルはかなり上向きに。
最後に、これがひょっとして
一番効果的かもしれないのが...
③いざとなったら、
のオプションを持っておく
南こうせつの「妹」という歌を
ご存じでしょうか?
お嫁さんに行く妹に
兄が伝えるメッセージで、
最後はこう締められています。
「そしてどうしても どうしても
どうしても だめだったら
帰っておいで 妹よ」
これを自分に言ってあげること。
あるいは「いつでも帰っておいで」
と言ってくれた日本の家族の言葉を
お守りにしておくこと。
実際にやるかどうはは別として
いざとなったら日本に帰るという
オプションがあるのだと思うことで、
救われます。
ほんと。
簡単に言えば、
現状を現状のまま見つめて
自分の今できることを考えて
それを決めてやる。
一個ずつ。
そして、
いざという時には
日本に帰るというオプションを
お守りにする。
いかがでしょうか?
もしこれを読んでくださっている貴方が、
海外在住であっても、あるいは
国内で新天地に引っ越したのだとしても、
メンタルが落ちてるなと感じたら
上の三つのステップを
無理のない範囲で
やってみてくださいね。
必要な方に、
このメッセージが届きますように。






