一昨日、実家の鳥取から
夫と二人で東京に移動してきました。
宿に落ち着き
さて仕事だ!と
パソコンのキーボードを叩いてる時・・・
あれがきたんですね。
約11年ぶりの、あれ。
それは何かというと、
地震です。
木村グロースようこです。
2011年の10月にドイツに移住し
以降ずっとベルリン暮らしなんですが、
ドイツには地震がないんですよね。
移住した当初は、やっぱり身体が
揺れに反応するクセついていて、
例えば大型トラックが家の前を通って、
アパートが少し揺れるような時も
「すわ、地震だ!」
↓
「あ、そういえばここはドイツだ」
↓
「あぁ、これはトラックか💦」
ってな具合に、
脳が少し混乱気味な
反応をしていたんですが、
やはり何事も慣れてしまうもので、
地震のない暮らしが
当たり前になっていました。
それが今回、
久々に東京に戻ってきた初日の・・・
本物の地震。
そこでね、
夫婦で首都圏に滞在するなら、
必ずしておかなければならない話がある
と実感したんです。
今日のテーマは、
非常時に関する
夫婦のコミュニケーション
についてです。
普段を制する夫婦は
非常時を制する。
これは私が今年4月、
夫婦揃ってコロナ感染したときに、
勝手に作った格言ですが、
これは病気の時以外の、
例えば地震のような非常時にも、
有効だなと思うんですよね。
今朝夫と相談して決めた、
私たち夫婦の非常時シナリオと、
それに対するアクションを、
ご紹介しようと思います。
忘れたころにやってくる天災について、
パートナーと、ご家族と、
大切なコミュニケーションを取る
きっかけになれば嬉しいです。
できれば普段は忘れていたいのが、
非常時のシナリオですよね。
大地震とか、
それに伴う津波や火災。
いつもいつもそれを心配していたら、
日々心穏やかに暮らせない
というのも正直なところですが・・・
大地震が起きた時のために、
何か用意していることはありますか?
私たち夫婦は、ベルリンにいる時は
自然災害が起こった時のことについて
特に何も決めていなかったんですが、
今回は東京に長く滞在するのと、
昨日の晩に地震があったこともあって、
しっかり話しておくことにしました。
私たちが決めた
4つのPrinciple/重要事項。
ポイントは、
大地震が起こった時に、
二人別々の場所にいた場合に、
どうするか。
①お互いを見つけること
東日本大震災の時、
二人とも東京に住んでいたんですが、
携帯の電話は通じなかったものの
メールは使えたんですね。
当時はまだLINEがなかったので、
お互いの位置と、
どうやって自宅アパートに戻るかを
メールで連絡し合いました。
もし今、そういう事態が起こったら、
まずはLINEでメッセージし合うことにしました。
そして万が一スマホが使えないとか
ネット環境が悪くなったら、
公衆電話で、
私の鳥取の実家を経由して
連絡を取り合うことにしました。
そして、
お互いを見つけるために必須なのが、
集合場所を決めておくこと。
今回私たちが滞在している宿の近くに、
大きな病院があるんですね。
何かあったときは、
まずそこで落ち合うことにしました。
②東京から脱出すること
二人が落ち合うことができたら、
次は東京から出ることが大事。
いかんせん、東京は人が多すぎて、
できることなら外に出るのが先決だよね、
というところで意見が一致しています。
具体的にどうするかは、
まだ決めてないんだけど、
実際にどんな状況になっているかで、
どこにどうやって移動するかは
考えることになるかなと思います。
③夫の娘の安否を確認すること
夫の娘は生活圏が埼玉なので、
首都圏で大地震が起きたら、
やはり無関係ではないエリアです。
どんな風に連絡を取るかの取り決めは、
夫と彼の娘との間で、
具体的に決めてもらいます。
そして最後が、
④関東からも出ること
最終的には、鳥取の実家に
たどり着くことができるのが理想です。
東京から鳥取までの間には、
京都に母方の伯父と伯母が住んでいるし、
神戸の近くに父方の叔母が住んでいます。
その辺りを頼りにしながら、
山陰地方まで帰れたらいいなと、ね。
①から④まで夫婦で話し合ってみて、
じゃあ
今すぐ必要な
アクションは?
というと、
鳥取の家族の携帯番号を
メモしておくこと。
いわゆる、連絡網ってやつですね。
自分の携帯番号や
実家の固定電話の番号は暗記していても、
親や兄弟の携帯番号まで
頭に入っている人は少ないですよね。
私もそうです。
なので、こういう連絡網は紙に書いて
常に身につけておく必要があるなぁと思います。
ちなみに、日本の公衆電話は、
デジタルとアナログの
二つの機種があり、
デジタルタイプは災害時は無料で
電話がかけられる設定になりますが、
アナログタイプだと、
硬貨やテレホンカードが必要になります。
今回日本に帰ってみてびっくりしたんですが、
キャッシュレスの支払い方法が
かなり使われるようになってますよね。
(その点ベルリンは相当遅れている感💦)
いざという時のために、
やはり10円玉や100円玉あるいは、
テレホンカードを持ち歩くのも大事。
テレホンカードも、まだちゃんと
買えるみたいですよ![]()
さて、貴方はいかがでしょうか?
パートナーと、あるいは家族と、
何かあった時の対処法、落合い方法、
話したりしてますか?
何もない時にこそ、
「いざという時」のための対話を
夫婦で持っておくことで、
二人にとって何が大切なのか、
何を優先したいのかが、
一緒に確認できると思います![]()
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