たとえ今日、
目の前のことで
夫と意見が合わなくても、
それを不安に思う必要は
ありませんよ
「自信がない」
で立ち止まっている悩み多き女性を
「行動できるジブン」
に変えていく
夫婦間コミュニケーションコーチの
木村グロースようこです。
ドイツ人の夫は、
様々な分野で交渉術を教える
コミュニケーション・トレーナー。
私は夫婦間コミュニケーション・コーチとして
自信が持てず悩む女性に
セッションを行っているので、
夫婦の会話は
ノープロブレムでしょ?と
思われることが多いですが、
実はわたしたち夫婦はどちらも、
最初の結婚は離婚に終わったという
経験を持っています。
振り返ってみれば、
そりゃ~うまく行かんだろう💦
と、今なら理解できる。
なぜなら、
彼は前の奥さんと、
私は前の夫と、
お互いに
至近距離で額を突き合わせて
視野が狭くなっていたり、
「私/僕はこっちだと思う!」みたいに、
それぞれ好き勝手な方向に
進み始めたりして、
ふたりで一緒に
ここへ行こう!
という風に、
一緒に目指す場所を
持っていなかったからです。
そんな経験があるので、
私と夫は再婚を決めた時から
「これから50年間
一緒にいようね」
と誓い合うところから
スタートしました。
だから、
私達が常に見ている方向は、
50年先の自分達です。
50年先にどこで何をしているか
そこまでは明確な想像を
していませんでしたが、
80代になった私たちが
とにかく一緒に生きている
ということは確信していました。
結婚して11年経ちましたが、
ここまでの道中でも、
ドイツ移住
転職
引っ越し
骨折
ドイツ移住
転職
引っ越し
骨折
流産
借金
失業
起業
etc. etc...
etc. etc...
まぁ色々ありました
そんな時、ひとりが
他所を向いてたり、
あるいはお互いが
額を突き合わせてたり、
そもそも、
自分たちがどこに
進んでいるのかを
忘れてたりすると、
目の前の課題が
鬼のように拡大し、
解決できる気がしません。
そうするっていうと
何が起こるかと言えば、
うまく行かない原因は
うまく行かない原因は
相手にあるんじゃないか
なんて具合に思えてくるんですね。
なんて具合に思えてくるんですね。
これでは、
困難なことが起こったときに、
夫婦の絆が壊れてしまいかねない。
一方で、
ふたりで同じ未来を
見つめていたなら、
目の前にある課題は
ふたりで協力して
解決すべきもの
になります。
そうして、
ひとつひとつの困難を
一緒に乗り越えるたびに、
夫婦の絆は確実に強まります。
きれいごとじゃなくて、
本当に実感しているコト。
さて、わが家は夫婦そろって
方向音痴ですが
ふたり一緒に同じ場所へ
行きつくならば、
まわり道も迷い道もぜんぶ正解!
そして「50年」は、
夫婦のネタとして、
しょっちゅう会話に登場します。
そこを意識して
共有しているからこそ、
大変なことがあっても
ふたりで協力してなんとかできる!
という安心感があるんです。
最近のわたしたち夫婦の
「将来像」のトピックは、
どこで暮らすか。
というのも、
今暮らしているベルリンが
これから5年、10年、20年先を
考えた時に、
安全で将来性のある
地域ではないかもしれない…
という考えが生まれているからです。
まだ何も決まっていません。
情報も集めなければ。
でも、二人に共通しているのは、
どこで暮らすかを柔軟に真剣に
検討しなければいけない、
という姿勢です。
これがいわゆる
ふたりで同じ方向を見ている、
ということだと思っています。
あなたのところは、どうですか?
同じ方向、向いてますか?



