出会い直しの意味とYからの電話 | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



前回の続きです。


…………………………………………………………


もし裏ツイン彼やYも同じように私たちに対する欲が無くなりつつあるとしたら、こうやって離れて行ってしまうことになるのでしょうかね…


……………………………………………………………


この私のメッセージに対して、裏ツインからこのような返信がありました⬇️


……………………………………………………………


私も↑のように思うのですが、反面、そうやって、お互いがすっかり忘れるくらいになる必要があるかもしれないとも思うのですよ。

理由までは説明できないのですけどね。。。

出会い直しって、そういうことかなぁって。


……………………………………………………………


この



『お互いがすっかり忘れるくらいになる必要がある』



と言う裏ツインの言葉は本当に衝撃的でした。



手放しと言われることに関しても、あくまでチェイサー側の視点でしか無く、心の何処かでランナーには自分のことを忘れて欲しくない…と言う都合のいい想いを持っていたりするものです。



ですが裏ツインはキッパリと、チェイサーのみならず、ランナーもチェイサーを忘れる必要があると言うのです。

そしてそれが



『真の出会い直しに繋がる』



とも。



そこで私は2年前に書いた自分の記事が頭に浮かびました。



まさにこの記事に書いていることを、裏ツインからの言葉を通して思い出すことになるのです。



それからの数日間、私は心が解放されたようなとても軽やかな気持ちになることが出来ました。

恐らく本当の意味での手放し(リリース)が出来たからだと思います。



もうこれ以上Yも私もお互いに縛られることなく自由に生きて良いのだ…と言う解放感が身体中を駆け巡り、私は早速6月の東京行きのチケットを取ります。



そして昨日3月28日の夕方。

息子とLINEでやり取りをしていると、突然LINE通話が入りました。



一瞬息子がやり取りが面倒なので通話に切り替えたのかな?と思ったのですが、その相手は何と



『Y』



だったのです。

約1年半ぶりの突然の電話でした。

そして奇しくも昨日はYと出会って丁度10年目の日だったのです。






Pure Heart熊本

KIMI